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2/16/2025, 9:25:30 PM
なめらかな社会とその敵
おもろい本
こういう多分野横断的な思考を書けるのすげ〜ととても思う
こういう文章をかけるようになりたい
- 生物学と社会学の関連づけとかは読んでで若干不安にになるが、まあおもろいのは確か
主張
前提として、社会はネットワークがあって、そこに膜と核がでがち
Foucault
とか
現代思想
っぽい社会の捉え方が、生物学のレイヤーから社会のレイヤーまで一貫しているという主張
その上で、ネットワーク自体に目を向けて、核と膜以外のあり方も考えよう、という主張
それが「
なめらか
」な社会
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