Linear(整理整頓されてる)ようなノートと、Non-Linear(整理されてない、マインドマップ的）なノートを組み合わせたもののハイブリッド

ノートの文を書いてくと、キーワードのバブルが自動で表示される、それをつなげてマインドマップみたいにできる

授業中に丁寧にNon-Linearなノートを書くのは時間的にきつい、それを解決

ワークフロー

ノートを書き始めた時は、よく理解してないから分かったことをLinearに書いていく

しばらく書いて、全体像が分かったらキーワードを繋いでいく

Seven Golden Rulesという、マインドマップの法則にしたがう

実装

言語処理エンジンと、ワードの辞書の両方を活用

検証

テスターに使わせたら問題の正答率上がった