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Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Visual C++を用いて作られたプログラムに必要になることがあるランタイム。最新バージョン1つあれば良いわけではなく、プラグインスクリプトごとに要求されるバージョンが異なる。

2015-2022 インストール推奨
AviUtlで使うのであれば基本的にx86版を選べば良いので、上のリンクになる。
現状のAviUtlにおいて最低限インストールすべきは、20082015-2022

ダウンロードしたものを実行することでインストールできる。
← のようなダウンロードしたファイルをダブルクリックなどで実行する
出てくる画面の指示に従ってインストールする。既にインストールされている場合は修復アンインストールなどの画面が出ることがあるがそれはキャンセルする。
正しくインストールできているか、既にインストールされているかは、コントロールパネルプログラムと機能の一覧を見ることで確認することが出来る