L-SMASH Works
L-SMASH Works開発者の一人である
Mr-Ojiiさんが構築した自動ビルドシステムからダウンロードできます。
AviUtl用に推奨されているファイルをダウンロードします。
_lwcolor.auc
lwdumper.auf
lwinput.aui
lwinput64.aui
lwmuxer.auf
この5つがプラグインのファイルです。これらを、 <aviutl.exeがあるディレクトリ>
または <aviutl.exeがあるディレクトリ>\plugins
のどちらかに入れます。
注意点(Mr-Ojii版(=このサイトで紹介しているL-SMASH Worksのリンク)へアップデートしたとき)
r****
の ****
の部分が大きければ新しいと思えば良い。
また、L-SMASH Worksはもともと
AviSynthや
VapourSynth用にも同時に提供されてきたが、最近ではあちこちにフォーク(分岐)が発生している上、ビルドする人もいろいろ登場しており、さらにL-SMASH本体にもフォークが発生してきたため 、「誰のフォークの誰のビルドの誰のL-SMASHを使用したrいくつなのか」を書かなかれば正しくどのバージョンなのかが伝わらない。
AviUtl用の代表的なビルド・フォーク・バージョンは以下の通りである。
Mr-Ojii版 r1150 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH}
ファイル名は以下の規則で付いている
L-SMASH-Works_r{バージョン番号}_{誰の作ったL-SMASH Worksか}_{誰の作ったL-SMASHか}.zip
「lwinput」などと言うと伝わりそう
または、「LSW」と呼ぶこともできる
補助プラグイン