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L-SMASH Works
様々なファイル形式に対応した入力プラグイン

L-SMASH Works開発者の一人であるMr-Ojiiさんが構築した自動ビルドシステムからダウンロードできます。
AviUtl用に推奨されているファイルをダウンロードします。

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lwcolor.auc lwdumper.auf lwinput.aui lwinput64.aui lwmuxer.auf
この5つがプラグインのファイルです。これらを、 <aviutl.exeがあるディレクトリ> または <aviutl.exeがあるディレクトリ>\plugins のどちらかに入れます。

注意点(Mr-Ojii版(=このサイトで紹介しているL-SMASH Worksのリンク)へアップデートしたとき)


バージョンについて
r**** **** の部分が大きければ新しいと思えば良い。
また、L-SMASH WorksはもともとAviSynthVapourSynth用にも同時に提供されてきたが、最近ではあちこちにフォーク(分岐)が発生している上、ビルドする人もいろいろ登場しており、さらにL-SMASH本体にもフォークが発生してきたため 、「誰のフォークの誰のビルドの誰のL-SMASHを使用したrいくつなのか」を書かなかれば正しくどのバージョンなのかが伝わらない。
AviUtl用の代表的なビルド・フォーク・バージョンは以下の通りである。
RePOPnビルド(最終更新:2020年)
VFR-maniac版 {r940,r940 mod1} オリジナル版L-SMASH
f11894ビルド(最終更新:2021年)
VFR-maniac版 r940 オリジナル版L-SMASH
HolyWu版 r1069 オリジナル版L-SMASH
Mr-Ojiiビルド(最終更新:2025年)
VFR-maniac版 r940 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH}
Mr-Ojii版 r1150 {vimeo版・Mr-Ojii版L-SMASH}
ファイル名は以下の規則で付いている
L-SMASH-Works_r{バージョン番号}_{誰の作ったL-SMASH Worksか}_{誰の作ったL-SMASHか}.zip


L-SMASH」とすると、別の意味になってしまうのでよくないかも
「lwinput」などと言うと伝わりそう
または、「LSW」と呼ぶこともできる

補助プラグイン
InputPipePluginを一緒に入れることでlwinput.auiの読み込み処理を別プロセスに任せることができ、メモリ周りのエラーを大幅に改善できる。最新版では64bitで動作する。 メモリ使用量を減らす