note計画ver.2
2021/11/4
ただし、当初とは違う考えを持っている。
当初のアイデア
月刊ぐらいのペース
Discordで企画する
コンテスト系企画と連動する
noteをインセンティブ発生装置にする
コンセプトは、何人かの書き手がそれぞれで記事を連載する、という、いたって普通のものである。
うちあわせCast第88回では、Scrapboxをいくつ書いても本にはならないという話がされていた。ここから、
思想哲学文学芸術の会にもアウトプットを主旨とした別なプラットフォームがあるとよいのではないか……と思った。
ただ、各々がそれぞれのプラットフォームで活動してるんだから、それで十分じゃない?……という問題がまずある。
とすれば、
各人の活動へのリンクを伸ばした場所
書き手としていいなと思う人はけっこういる。
勝手に名前を出すのは憚れるので、人数だけ挙げると、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11……人はいる。
この中にはすでに個人で情報発信している人も含まれる。
追記:既存の記事もマガジンに追加することができるようだ。2021/11/6
ちなみに、私が書くとしたら、Scrapboxのことを書く。