2024,7~9月怪談書籍 読破済本置き場兼感想置き場
現在進行形
寒気草
怪事件奇聞録
赫怒の刻印
「弔」怖い話
「弔」怖い話 六文銭の店
恐の家族
黒本 平成怪談実録
僧の怪談
日本三大幽霊
牡丹燈籠のおつゆ
皿屋敷のお菊
四谷怪談のお岩さま
こういう昔の怪談は色んな説や話があるけど、もしかすると真実を隠すための隠れ蓑なのかもって思う
お岩さまの祟りは感染症かもしれない
石川県輪島市 舳倉島
大小2頭の龍の骨
ツウ・ペア 主人公の人間味が溢れててるふわふわとした夢の中みたい
牛の首 みじかっ、、、まぁよくある牛の首の話だった
島だとかそういう狭い所は土地独特の考えや文化が残ってたりする。
5分で凍る!ぞっとする怖い話(宝島社文庫)
沼地蔵 双子というよりはもう一人の自分。記憶だとかも一緒だし自分を自分だと思ってるからたち悪い。
チョウセンアサガオの咲く夏 やっぱ人間が怖いわ
熊本怪談(竹書房怪談文庫)
地元だけど知らない心霊スポットとか書いてあってわくわく
以前、夕方「火球」らしきものを見た。空にゆっくりと線を残しながら通っていくオレンジ色の流れ星、その日他に見た人がいないか色々と調べたがそれらしい情報はでてこなかった。
UAP
実話禁忌集 異怪地録
福岡県宗像市にあるこの宗像大社、この3つの宮にはそれぞれ宗像三女神の田心姫神(沖津宮)、湍津姫神(中津宮)、市杵島姫神(辺津宮)が祀られ、宮は一直線上に配置されている。沖ノ島と筑前大島を結んだ線の延長線上に辺津宮を造営したのだろう。3つの宮の一体性をもたせる特別な意図がうかがえる。
山怪 山人が語る不思議な話
怖い日本の名城
読破済(合計98冊)
ヒビカイ-366日の怪談#2024
まてまて、これ頁数どうなってんねん。
366話、、てッコト‼‽
実話怪談って基本ショートショートぽくてすごい読みやすいよね
でんぐり返しBBA
幽霊、無賃乗車しがち
吹き出物の中から仏像の頭がでてくる
小人色々、ムエタイの選手
犬は死んでも忠実だな
以前読んだ怪談で家電量販店に売ってある量産型の家電で怪奇現象が起こると
原因が分からない、新品だし、
実はパーツに問題があり
ネジ等を作る工場で溶けた鉄に死体を入れて処理していた企業があった
これに関しては893が絡んでいたとか死体処理に使っていたとか
これ思い出した
未来に起こる出来事、デジャブ
幽霊を見た人は幽霊が男か女かは覚えているが詳細まで覚えてない場合がほとんどです
ターボ鹿
上地蔵(飢え地蔵)、毎日なんでもいいから食べ物を供える
宮崎、一本歯の下駄、歩幅4~5m
竹切り分け爺
やっと11月まできた、、、あと2か月分、、、
やじろべえの様な怪異
親切な幽霊だあって思ったらやべぇ幽霊だった
しゃべることが出来る奴ほどやばい
体脂肪率を教えにくる初老の医者の霊
猫の話しはだめだ、、、悲しくなる
ジャージ姿の天狗おもしろいな
背中にハンコの跡、色んなひとの苗字
白い布
長く、浮いている
ふんどし
掃除機に吸い込まれる50cm程の老婆
白い玉のようなもの、人間の頭だったり、それに口だけついているものだったり
トルコより
ラクダに乗った王族が民家へ入っていく
すごいお金持ちになる
ぜひうちにもきてほしい
長身の霊で男性って珍しい気がする
しかも口などから大量の水って
ケツからお札
車のハンドルほどの蝸牛
おい、13月がはじまったのだが
霊も成長する?
夢とリアルがリンクする
13月28日で終わってるの気持ち悪いな、、、
たらちね怪談
「ほねかみ」骨揚げの際、近親者達が故人の骨を噛む、又は食すという葬送儀礼の一つ、その葬儀の際に現れ骨を噛みに来る妖怪のこと。
プールの中で前転したり逆立ちになったりすると逆子が治る。
「弔」怖い話 黄泉ノ家
視界の端でだったら捉えることが出来る人もいる、よく見て見ようとすると逆にみえない
たまに泣きそうな怪談に当たるんだけど、まじなきそう
地霊怪談
井戸はマジで放置すると危ない、有毒なガスが溜まったり、というかまず水が滞る場所はだめ
モガリ 忌中に家の入口に青竹を✕に交差させてたてる習俗
家の中に悪いものをいれないたえ、反対に死者の魂が49日の間外に出ないようにするため
実話怪談 虚ろ坂
「罪孽深重的」
病院の怖い話
死に際になると黒いボーリングの玉大の塊が見える、それが3つになるとその日か翌日には死ぬ
クロカン(黒い看護師)末期患者の髪を、彼女の食事にこっそり混ぜる。 患者の尿を数滴、彼女の靴にたらしておく。 患者に使った血や膿のついたガーゼで、彼女のカップやポーチを磨く。
よくある話で、なくなった人から連絡があったり、話たりしてるとき、死んでいることを忘れているケースがあり、なにかきっかけで思い出す事例
川の怪談
鏡合わせの向こうの世界、鏡だと硬すぎる、水なら良いのでは
これこっちの世界に全く反転した人いそう
怪談聖 あやしかいわ
怪談で出る幽霊やら妖怪やらは実はその話のもっと前からそこにいた可能性がある
本人たちの語り口で書かれている、リアルでとても良いし、すらすら読める
奇談百物語 蠢記
いい方向に進むときだけ道に迷う
葬式があった際は立て続けに一方向に葬式がおこる
ヒザグモ 階層を移動する
ムクロ投げ 若くして命を落としたり、この世に大きな未練を残しているとみなされる死者が出た時には、その人を模した人形を穴に投げ落とし埋め、この世への思いを封じ込める
死の宣告をしてくるカンガルー 怪談に登場する動物としてはすごく珍しい(日本)
時間軸がおかしくなっている
その間の記憶がなかったり
感覚的に数分数時間だと思ったらもう何時間何日も立っていたり
神隠しなどでよく聞く
烏 金色の木の枝
ひらがな展 まるで千と千尋の神隠しのような話
実話怪談 怖気草
暗獄怪談 我が名は死神
怪談を読んでいると、もう金縛りだけでは怖くない、そこに怪異が加わらないとだめだめ
怪異 パチスロ機
たまにある歳をとる幽霊
霊鬼怪談 阿吽語り
怪談聖 とこよかいわ
「超」怖い話×中山市郎
人魂 自殺した人魂は変な動き方をする
里沼怪談
呪林
美喰礼賛
コースをイメージした食べ物などに関する怪談
ないパンの香り、未来に存在するパン屋さんの香り
えもっ
食べ物メインの怪談本ってタニシさんの以来じゃないか?
やっぱ身近なものの怪談ってなんかいいよね
インテラートというパスタ
むじな蕎麦 狸と狐が一皿にはいってる「同じ穴の狢」
女性の死によって五穀が齎される
他ホラー、ミステリ系
変な家(著:雨穴) 読了
変な家2(著:雨穴) 読了
かわいそ笑(著:梨) 読了
6(著:梨)
自由慄(著:梨)
その怪文書を読みましたか(著:梨、株式会社闇)
穢れた聖地巡礼について 読了
近畿地方のある場所について 読了
読了済み(ホラー、ミステリ系)
近畿地方のある場所について
amazon Kindle Unlimited
ある地域を中心に怪談が語られている
山へ誘うモノ
かきがあると山へ誘ってくる
赤い女
両手をあげた状態でジャンプしている
呪いのシール
鳥居のなかに人?が書かれていて
四隅には同じ漢字1文字「女」や「了」が書かれている
大量生産(手書き?)
飛び降りマンション
山開拓地のファミリー層向け団地
「待っている」←飛び降りを?
窓からは例の山が見える
竹林の中
竹藪でしんだ老婆
その死体がない
上を見ると生えてきた竹が刺さり抜けない状態に
その場で葬式
ダム
飛び降り自殺
どれにも山中の神社がでてくる
料理の味がしない
ホワイトマン
Aylg8wLma
お札屋敷
その家の子供が自殺。それにより奥さんがおかしくなり自殺
子供部屋の机に子供の写真
和室の真ん中の畳のしたにしめ縄がされた岩
呪いのシール(画像)「了」
ましろさま
ましろさま ましろさま おいでください
その場で3回ジャンプ
そうするとましろ様からお告げがもらえる
山へいざなうものは「嫁」を求めている
男性をつかって女性を引き入れようとしている?
身代わり=人形(髪を巻きつける)
「了」と書いて「あきら」と読む
あきらくんは木で首をくくって自殺していた
それを母親が下ろそうとして名前を呼びながらおろそうとして両手をあげながらジャンプしていた
おかしくなったあと例のお札をいろんなところにはりまくっていた
ましろさま=猿の神様?
柿や人形をお供えする
本当は「まさる」というただの男
柿は「柿の木問答」をもとにまさるが勘違いし、村の女性に「柿があるからおいで」と言っていた
フィクションと書いてくれ、、頼むっ
ありがとうございました。
モキュメンタリー
穢れた聖地巡礼について
保留
怨霊黙示録 九州一の怪談 (竹書房怪談文庫)
宗像(むなかた)…福岡県の北九州市と福岡市の中間にある地域
「山田事件」
これはすこし難しい話かもしれない、歴史や地理が苦手な私からしたら読むのに時間がかかってしまう。
実話怪談ではないので後回し
募集中:おすすめの怪談本
募集終了:このYoutubeの埋め込みの画面を消してURLだけにする方法
両サイドの[]を消すとできます←ありがてぇ
気になってる怪談
怪談狩り 市朗百物語 全9冊
怪談著者
吉田悠軌:とうもろこしの会 会長(尚メンバーは一人)
煙鳥:「怪談と技術の融合」のストリームサークル「オカのじ」の代表取り締まられ役。
2023年10月末に新刊がでまつ!楽しみすぎる
コミック「となりの百怪見聞録」原案をいくつか担当
営業のK
Kさんの周りにいる霊能者
僧侶、教師、大学生(Aさん?)
夜馬裕
本 『自宅怪談』『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』
コミック 『厭談夜話』
さんでーうぇぶり 掲載中
中山市郎
作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
本『怪談狩り』シリーズ。『なまなりさん』
ねこ や 堂
Nekoya-do 九州 在住。 実話 怪談 著者 発掘 企画「 超-1」 を 経 て 恐怖 箱 シリーズ 参戦。 現在、 お 猫 様 の 下僕 を し つつ 細々 と 怪談 蒐集 中。 B 型。 主 な 共著 に「 恐怖 箱 百物語」 シリーズ、『 追悼 奇譚 禊萩』、「 現代 実話 異 録」 シリーズ など。
ねこや堂. 実話怪談 封印匣 (竹書房怪談文庫) (p.167). 竹書房. Kindle 版.
糸柳寿昭 怪談社 怪談師
梨 オモコロライター
田中俊行
福澤徹三
牛抱せん夏 怪談師
黒木あるじ
神沼三平太
H・P・ラヴクラフト ホラー作家