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2ホップ経路ゲーム

/sta/ランダムに開いたページ2つをn-hopで繋ぐ遊びの方がタイトルの言語化が上手い

wikipediaにはよく言われる説として「1つのページから、あらゆるページに6回以内のリンクで移動できる」というものがある。
これは六次の隔たりに基づくものだろう。(実際、殆どは6回以内に辿り着く)
これを確認するために「うぃきったー」というサービスがあり、ページを2つ選ぶと繋ぐ経路を探索してくれる。

これを人力で行って、何手で行けるか競おうという遊びがある。
You Tubeの企画やら、野田レーザーの逆算(wiki逆算)で広まっているように思う。

この遊びをScrapbox、というかアープラノートでやってみよう。
ランダムジャンプで2つのページを開く
片方がスタート、片方がゴールになる
スタートからゴールまで、リンク関連ページリストを辿ってアクセスできるかやってみる
リンクが機能しているならできるはず!
何手で辿り着けたか記録して、みんなで競おう!
最短経路を考えてみよう!
万一辿り着けなかった場合、それは孤立したページを救うチャンスかもしれない。
行き止まりにリンクを貼ってみよう
書かれている文言をブラケティングしてみよう

hr
ちなみに、これの元は2ホップリンク探検会アープラノート会議 3#61c47ab75bee880000ae6d98 。なのでこのタイトルになっている。
探検会、というのは企画名っぽさが強いため、この遊び自体のことを書いておこうとなったとき、名前を変更した。

/sta/ランダムに開いたページ2つをn-hopで繋ぐ遊び読むと、作戦とか練っていて、面白そうにみえる。