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表を作るHTMLタグ
<TABLE>タグ …… テーブル(表)を作成する
<TR>タグ …… テーブル(表)の横方向の一行を定義する
<TH>タグ …… テーブル(表)の見出しセルを作成する
<TD>タグ …… テーブル(表)のデータセルを作成する


<table>タブ内に<tr>タグで横の行を追加する
さらにその中に<th>タグ(見出しセル)または<td>タグ(データセル)でセルを作り、表を作成していく
見出しが要らない場合は<th>タグを省略してもよい。

>簡単な例

表を作る(simple)
<table border="1"> <tr> <th>プラン名</th> <th>料金</th> </tr> <tr> <td>わくわくプラン</td> <td>月額2900円</td> </tr> <tr> <td>にこにこプラン</td> <td>月額1900円</td> </tr> </table>
(※<table>タグに[border=“1”]を入れることで、区切りが入る)→これはHTMLではなくCSSによるものなのだと。

結果


>横方向につなげる
セルを横方向につなげたいときは、つなげたいセルの<th>タグまたは<td>タグにcolspan属性を追加する。
「colspan」には繋げたいセルの数を書く。
最初の見出しの2つのセルをつなげたいとすると、<th>タグに「colspan="2"」と加え、2つある<th>タグを結合させる。

表を作る(横方向につなげる)
<table border="1"> <tr> <th colspan="2">セル1+2</th> </tr> <tr> <td>セル3</td> <td>セル4</td> </tr> <tr> <td>セル5</td> <td>セル6</td> </tr> </table>

結果

>縦方向につなげる
セルを縦につなげる場合はrowspam属性を加える。
こちらも横方向と同様に、繋げたいセル数を書く。
3つ目と5つ目の縦に並んだセルを結合させたいとすると、3つ目にあたる<td>タグに「rowspan="2"」を加え、3つ目の<td>タグを減らす。

表を作る(縦方向につなげる)
<table border="1"> <tr> <th>セル1</th> <th>セル2</th> </tr>  <td rowspan="2">セル3+5</td>  <td>セル4</td> <tr> <td>セル6</td> </tr> </table>

結果