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藤原定家
ふじわらの さだいえ・ていか

著書
明月記


能「定家」では式子内親王に対する執心が語られている


生涯で遭遇した出来事
かなり若い頃だったような気もする
承久の乱(1221年)

交流

独特の字を書いた
定家様と呼ばれている
悪筆と評価されがちだが、写し間違いを減らすためと言われていたり...?