秦基博の好きな曲たち
秦基博
鋼と硝子でできた声
ジョイマンと同級生。
好きな曲たち
夏が近づいてくると聴きたくなる、まだ始まってもいないのに。
秦基博といえば、『ひまわりの約束』で知った人が多いんじゃないかなと思うけど
そのシングルのB面ですね。にもかかわらずこの曲はあまり知られていない気がする。
この曲とフジファブリックの『若者のすべて』は夏が来る前に聴くし、歌う。
夏が終わることを先に知っておきたい
パズルのピースと平和のピース
誰もが心の中では平和を願っているはずなのに
傷つけあってしまうこともある。
一つにはなれないけど、だからこそ、僕らは寄り添い合えるよね。みたいなそんな曲
evergreenという弾き語りアルバムから二曲連続ですが、この曲は大分初めの頃に作られた曲。
ライブアルバムなどでも度々アレンジされながら披露される、褪せない曲。
もう褪せてしまっているような空気、懐かしいアルバムをめくるような暖かい気持ちになれる。
いつもここにいるよ。
ライブツアーアルバムから。僕の初めて行ったライブ。
ルーパーを使用して音を組み上げていく緊張感と生感。
アコギと声のみでこれだけの表現。
ギターのボディを叩くバスドラムのような音が心臓の音みたい
ずっと響いていたのを思い出します。
秦基博のライブといえばこの曲かもしれない
振付があって楽しい曲。もちろんライブで踊りました。独りで。
春、恋のはじまり、新鮮な風が駆け抜けていくようなそんな感じ。
新しめのアルバムの楽曲から
デビュー当初より丸みがあるというか
優しさと儚さが増したような気がします。
年取ったなぁという感じ。(いい意味で)
秦基博ってキショいんだよね
こういうとこ、好きなんだよね。
以下キショい二曲
僕が初めて好きになった曲
僕のものにならないのなら 君よ いっそ 消えてしまえ
とその次に好きになった曲でした。
Q&A
歌詞が曲名想起させるように作られている
語尾が「え」で終わるようになっている
名曲。
CD音源もいいけどこれが一番良いと思う。
鋼と硝子でできた声。
一番練習した曲。
天国の青い蝶という映画を観て作ったそう
一時期よく口ずさんでた曲。
このアルバム好き
dotは夏に聴こう、特に6月の湿気の中にそよ風が吹いた感覚。
詞がデビュー前の雰囲気が漂っていて好きだなぁ
Cメロの高音の張りは圧倒的
この曲もよくアレンジされたりしてる
プールの底で仰向けになっている感じがする
伊坂幸太郎さんの終末のフールの目次を見て
タイトルを決めて作ったそう
難しいことは抜きにして楽しく歌おうよって感じ。
こんなもんでいいと思う。
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すごく好きです
絶対的な朝というもの、そこへ進んでいくための決断。
今日と昨日、旅立ちの歌。
友達が好きな曲
夕暮れが迫ってくる情景。
その寂しさとあたたかさ。日常。
よく口ずさんでた曲
ノスタルジー
亡くなった人を思う曲
坦々と過ぎる平穏の中で心の隅でとりとめもなく考えることのような
この曲で知った人も多いのかもな。
夏といえばこの曲っていう人が圧倒的に多いであろうこの曲
広大なキラキラした海をひたすらまっすぐ泳ぎ続けている。
大きなテーマだよなぁアイって。
秦さんは表裏一体とか二律背反みたいなそういうものを常々意識しているように感じる
「目に見えないから愛なんて信じない」から始まるのは秦さんらしいなぁ
これくらいかな
音源100個以上いいねしてるからもっと結構厳選したつもり。