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理解者
2022/1/7のVC(ほねまつり)では、「単なる反応」と対比されて用いられた。

これは運営者の主体性の話とも関わる。
主体性を発揮して管理運営する人の活動を理解した人は、その主体性を引き継いで、その活動を復活させうる。
アープラが実際的な場(サーバーやチャットルーム)に留まらず、ある種の規範の共有であるというところは近い。
ただし、ここで言われている主体性はどちらかというと個人に属するものであり、アープライアンスはどちらかというと集団に属するものである。