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朗読部活動日誌 23年3月

from あーぷら朗読部

朗読部活動日誌 23年2月
朗読部活動日誌 23年4月

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>2023/03/31
フジハラ
●バタイユ「文学と悪」

>2023/03/29
フジハラ
●バタイユ「文学と悪」
●萩原朔太郎

>2023/03/26
フジハラ
バタイユ『文学と悪』
しまん
宮沢賢治『春と修羅』より 春と修羅（mental sketch modified）
萩原朔太郎詩集『青猫』
森絵都『カラフル』プロローグ
徳田秋声『和解』
胡散
北原白秋『思い出』わが生ひたちの「菱シヤンヨウ」まで

>2023/03/25
胡散
島崎藤村『若菜集』おつたまで

>2023/03/19
sein
飛浩隆「自生の夢」星窓 remixed version
吉本ばなな『キッチン』つづき（ソファのとこから）
しまん
萩原朔太郎詩集『青猫』
胡散
宮沢賢治『耕耘部の時計』
フジハラ
早川佳希『真空の比喩』

>2023/03/15
sein
宮沢賢治『春と修羅』永訣の朝とかまで
吉本ばなな『キッチン』
胡散
坂口安吾『桜の森の満開の下』空の明暗から家に帰るまで

>2023/03/13
フジハラ
宮沢賢治『双子の星』

>2023/03/12
夕方
しまん
萩原朔太郎詩集『青猫』
茨木のり子詩集 谷川俊太郎選
西脇順三郎詩集

>2023/03/09
sein
飛浩隆『グラン・ヴァカンス』

>2023/03/06
フジハラ
バタイユ『有罪者』

>2023/03/05
ガーリーでHAPPY
中勘助『銀の匙』後編の十四、十五
宮沢賢治『樺太鉄道』

>2023/03/02
フジハラ
バタイユ

>2023/03/01
フジハラ
早川佳希『真空の比喩』