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日付pageの注意点
結論
日付pageerniogiにとっては必要

erniogiは現在日付pageを使っている
YYYY-MM-DDとそれらをさらにまとめるYYYY-MM

これはタスク管理には優れている
あとからの振り返り
予定 / todoの管理
だがゴミになりやすい

Scrapboxlinkを繋げてNetwork構造で管理する(管理のがなくいつの間にかまとまっている)wiki
日付にした瞬間その日以降更新されない死んだtextになる
>書いたその時はまだ生きているような気がする
> ちょっと時間をおいてから書き足したり読み返したりするかもしれないが、まもなく編集されなくなる
> タイトルを「イベント記事は死んでいる」から「イベント記事は瀕死」に変えた
> なんで編集されなくなるかというと、「過去の事実の記録」という位置づけだからだ
> 変わらない過去だから、書き換えるのがおかしいように感じる
日付pageが関連pageに表示されても中身を開かないとわかることが少ない
移動して言及されている場所を探す必要があるのが手間

いまの運用として,何か書きたくなったら
日付pageに書いたことを切り出している
日付pageにあることがいつまでも参照されないことはあまりない
周年日記をつけて違う年の同じ日を参照するきっかけを作る
過去の自分の状態(身体 / 精神状態)を判断するために参照

日付が起点になるものをつかうべき?
Roam Researchは日付が起点
Obsidianにも同様の機能がある
日付でpageを作成するのを重視している
linkされるのはpageではなくpage内の行(ツリー)
auto linkもある
日報 / 日記 / ブログなどには優れている
簡単に切り出したりリンクを繋げたりするのが難しい


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