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思考にふわふわ漂うもの 23_2月号
(๑•ᴗ•๑)
((* _ω_)ゴロン(_ω_* )ゴロン
↑赤いと怖いな
>2023/02/28
ダメ、だな。余計な一言がほんとうにずっと気にかかっていて苦しい。おぼえていたくない、やめてくれよ。それは何日も前のことで、あぁもうその言葉は僕以外の誰の記憶にもないのに。

思い出「重いで」 
個人間の繋がりを増やしたい、もっと個人対個人として仲良くなりたい、という思いがある
参加者のはずなのに「個人と個人として親しい二人のやりとり」を傍から眺める機会が最近多すぎてさみしいので。
大人数で話してると個人に対してヘラらないので、ここんとこそういうの多かったんだよな。
自分が正気かどうかの判定基準に「ひとにDMを送りまくっていないか」があるので、あまりDMを使わなくなっている

ゲド戦記「テルーの唄」
めちゃめちゃつかれてねむいのに、何か忘れたタスクがあってねれない。なんだろ。スマホのなかではありそなんだけどな、わかんない。
何時間、10時間は寝ただろうか。まだ眠たくて体がだるい。でもやることは消えてはくれないので、身体を動かしてヘッドホンを取り出す。微妙にお腹が空いているけれど、部屋にはお菓子しかない。電気ケトルがあったらカップ麺を作れるのにな、とぼんやり思い、ゲーム鯖の通話に入る。
想像していたより怠さが残り続けている。早口の会話が読み取れないし、読み取る意味も感じない。やることはんぶんぐらいやったら、いったんねよかな。
気がついたら時間が経っている。神っぽいな無限ループしてたらちょっとずつ動けるようになったっぽい。
「してはいけないことをしてみたらどうだろう」という空想と実行の間に厚紙が挟まっているのが不思議で、それを取り払おうとしてみる。けれどそれがなくなったことを証明するには実行するしかなくて、でも実行はしてはいけなくて、でも「してはいけないこと」はとても魅力的で、この小さな塀を飛び越えたらできてしまいそうで、…そこから自分自身を引きずり戻すのにそれなりの労力を使うし、「しない」という意志が少しでも揺らいだ瞬間、ぼくはそれをしてしまうんだろうな〜と思う。集団走の途中に突然立ち止まるとか、授業中に意味もなく席を立ってどっか行くとか。
>2023/02/27
ぼくはぼくが望めば望んだ形に、望まなければそうでない形に、ぼくの思いのままであるべきだし、ぼくはぼくの奴隷でありぼくの主人だ。ぼくの許容した範囲を超えてぼくの意志に逆らうなら、服従させるべきだ、という感覚がある。

最近ジグソーパズルをよくやっている。ジグソーパズルは、ピースがぱちりと嵌まる感触と、絵の細部を覚えこみながらできるのが好きだ。
ねむ。ねる。
今日の作業おわらなそ。今日は用事があって寝てる途中に叩き起こされたので、めちゃめちゃねむい。
>2023/02/26
「ちょっとマズいかもなあ」とふんわり思ったものは、大抵他の人にとってすごくマズい。
微妙にうまく行かないことが重なってきて、やだな、という気持ちに満たされている。小さな「嫌な予感」に気づいて従っていれば、どれも防げたのに。後悔先に立たず、だけれども。また嫌な予感のする選択肢が目の前にあって、さんざん迷って結局それを採るだろうなぁという予測もある。やらないことが苦手なのかもしれない。

あ、へアドネーションのデジタル受領証やっとダウンロードできるわ!ダウンロードしてもすることないけど!
人間関係の希薄さが身に堪える。
たぶん僕は、世界──というか、ありえないこと、絶対的なこと、をあまり信頼していないのかもしれない。これは「寝落ちができない」というところから出てきたものだけれど、僕はVCで寝落ちて、それで人がどう思うかとか誰かが僕に何かをするかもしれないということは心配していない。けれど、予測して対策していなかった何かが起きたとき、対策が不十分だったとき、人と繋がっていると余計にそれが複雑になったり被害が広がったりするんじゃないか、ということを気にしている。自分が目覚めるまで何も起きないから大丈夫、なんて確証はない。寝ているときの自分は、何もできない。
??
そもそも耳から入ってくる音を読み取るのは、僕が眠るために自分の世界の中に沈み込もうとするのを妨げるものだ。ぼくはたぶん入ってくる音をほとんど処理できなくなるほどに眠気に能力を奪われない。この二つがあって、寝落ちに向いていないのかもしれない。
寝るときに音があるのが当たり前ではない
「あ、誰か喋ってる!きかなきゃ、情報受け取らなきゃ」がある。これは音源なら同じ音を聴き込むことで解消されたりもする。
音源を聴いて眠ることもあるけれど、あれは──正直、少し怖い。直前まで音を聴いていて、ふ、と奈落に突き落とされるように意識が落ちる。眠る瞬間がイメージできない、というか。自分に沈み込んで眠ると、それはそのまま夢の入り口になっている。音源聞いてたほうが起きたときの気分はいいんだけれど。
多幸感を一気に与えられると、それの記憶の現実感が抜けきるまでそれを強く求め続けてしまう。中毒だ。多幸感は、普通の餌をたくさん食べて得られるものではない。普通の人との関わりに多幸感を求めるのは、ちがう。
あ〜〜〜〜、親が僕を心配する声をうざったく感じるという、反抗期のお手本のような感情が自分の中にあって嫌になる。というか、自分の感情が自分の望みに従わないのが一番気に食わない。お呼びじゃねーんだよ。
三字経を読まされる自分の声と、わからない言語をわからない言語で解説する父親の声が耳の中にある。三字経は二度と思い出したくないもののひとつだ。トラウマ、かな。今日は嫌な記憶を思い出しすぎて疲れた。
感動が薄い、ない、というこの日常の感覚を伝えるにはどうすればいいだろうか。感動に溢れた日常の感覚を知るにはどうすればいいだろうか。
syudouさんの曲聴いてると「うおお!!やるぞ!!」って気になってくる。
>2023/02/25
日記を何か書いておかないといけないが、今日はずっとやりたいソシャゲが機種の問題でできないことを悲しんでいたので書くことがない。トワツガイやらせろや。

自分と繋がりの濃い人間がそばにいないことに、いや、すぐそこにいる二人がお互いに深く繋がっていることに悲しくなる。たぶんこれは、隣の芝が青く見えるようなものだと思うけれど。
>2023/02/24
ぼくには人がほしがる価値が何一つないなと思った。それにずいぶんと頭を回すことすらしていない。昨日、人の話をちゃんと聞こうと思ったら、集中がすぐに切れてしまった。ちゃんとしなきゃ、という具体性の欠片もない焦りが胸の中にある。

約半年前からだらだらと読み進めていた本を開いて、なんとか読み終えた。でも何も頭に残っていない気がしたから、これは読書録にはまだかけない。そもそも一章は読み飛ばしているし、最初のほうなんて覚えていない。

ポテトチップスを消費しなければならないが、…これ以上丸くなりたくないから、食べる気にならない。
>2023/02/23
スマホを眺めてこの時間までずるずる来てしまった。
知識欲がほしい。というか、量的な幸せではなく質的な幸せを追い求められる人間になりたい。この「なりたい」は「だったら良かったな」ぐらいの感覚だ。僕はそっち側ではない。そっち側、というのがなんなのかは知らない。知ることが楽しい、なんて思わない。何かを知ったときの感覚なんてないんだから。「考えている」感覚が掴めないのと同じように、「知る」感覚も掴めない。新しいことを知ったな、なんて思わないし、そもそも、新しい情報が本当に新しいのかさえ定かではない。昔食べたことのある情報と味の違いがない。自分の身に付いたとも思わない。情報たちはただ僕の前を流れて去ってゆくだけ、入ってきた感触なんてあるものか。それを掬って飲み干すためのコップも持っていない。
こいつ、わりとすべてに関心がなくて受動的なのが問題なんじゃないか?能動どこに置いてきたの?
「何かをしている感触」がそもそもないと、常に受動にならん?自分がリアルタイムを過ごしている、がないと…

そうか。アープラVCの平均年齢はめちゃめちゃ下がってきているのか。春休みで入り浸れるという時期的なものかもしれないけれど、それにしても。ぼくは大人に構ってもらいたい人なので、もし大人が入りにくくなってるならやだなと思う。
最近VCで誰かがしてくれたパスを誰も繋がない(繋げない?)みたいな状況が度々発生している。それと、「今日何しました?」って聞いて「へー、そうなんですね」でなんにも話膨らませずに終わるとか。まあ、後者の犯人は大抵僕なんですけど。話を膨らませるのが難しすぎる。こういうことが繰り返されると僕にとってわりと苦手な雰囲気のVCが完成するので、どうにかしたいが……どうにかする方法がわからない。
自分の頭が死んでいるのを感じる。やだな。希死念慮、が強まるから。
結局ぼくが今思っていることもしていることもぜんぶ、次過去のことを思う僕の回想の中でしかないんや…
あたまいたいな。からだあついな。これだいじょうぶか?んー、まぁ大丈夫だろ。大丈夫だと思ってたら大丈夫になるさ。
>2023/02/22
500ピースのジグゾーパズルを終わらせたら、ピースを二つなくしてしまっていた。面倒くさいのでそのまま固めて、でもそのことが気になり続けている。

ヤバい。そろそろ運動するか食事を整えるかしないと、デブる。明らかに丸くなってるもんwww半年で6kgぐらい増えてるが??
一年ぐらい前の自分の声を聞く気にはならないからしっかりと比較はしないけれど、僕の声は以前より高くなったと思う。原因は…たぶんぼくが声にコンプレックスを持っていたから、かな。もともと自分の声が低めだという自己評価があり、もっと女の子っぽい可愛い高い声が欲しいなと思っていた。
癖のある声、とときどき言われるけれど、そんなか?
>2023/02/21
微妙な眠気と途切れる妄想と自分の世界に浸り相槌のみを求める友人の独り言とに絡みつかれて、音が拾われないように細心の注意を払ってため息をつく。妄想に首まで浸かって眠ってしまいたい、と願うが、今日は学校に行きたいので眠れない。それに、何をするにしてもまずは通話の向こうのこの人を安心して眠らせなきゃいけない。ぼくは妄想で保っているから、それのためだけに時間がとれないとちょっとつらいけど、学校に行って帰ってきたらそうするつもりだ。そもそも、浸ることはできないとはいえ、妄想はいつでもできるし、最近はいつも半分ぐらいそういう状態かもしれない。そんな生活でいいのか、と言われるとわからないが、これ以外にある程度安定していられる方法も思いつかない。僕はもうこれを否定したくないし、ひとに否定されたくもないと思っている。ここは僕のために僕が用意した箱庭で、ぼくの領分で、自分以外の誰かが土足で踏み入るべきでないところだ。そうだと思うし、そうであってほしい。たぶんぼくは「そうである」ことにしてしまえる権利を有している。いや、きっと権利なんて関係なくて、ここに関してはぼくがそう望めばそうであるのかなぁと思う。


「洞窟は神秘的に青く光っていた。(お題)」手に持ったランプはいつの間にか消えていて、座って並んだ骸骨たちが小刻みに震えている。一番端の骸骨が崩れて、新参者に席を譲った。ランプを投げ捨て、壁に背をつけて、そこに膝を立てて座る。この光を眺めていられるのなら、何百年だってここにいよう。たとえ消えてしまったとしても、また灯るまで何万年でもここで待とう。死んでしまっても、かまわない。どうせ帰ってもなにもない。だから、はじめて“綺麗だ”と思ったもののそばにいたい。それだけだ。それだけでいい。
こいつクッソ陳腐なもの書きやがって

1時間程話した人たちに30歳ぐらいだと勘違いされた。僕には「自分の倍以上生きている人を凌駕したと他者に認められる」という目標のようなものがあるので、ちょっとうれしいきがする。が、ティーンエージャーなのに中年だと思われるのはちょっと不服さもある。

>2023/02/20
最近、よく悪夢を見る。内容に関しては、死んだり死なれたり窮地に追い込まれたり、なにかとても大切なものを失ったり、完全に別の世界だったり現実がベースだったりとバラバラだけれど、とりあえず嫌な夢であることは共通している。内容は覚えていないけれど、嫌な夢を見た、と起きた直後に思ったことは覚えている。現実がベースで、「19時間」というワードが頭の中にある。

めちゃめちゃ好きなのでVCでこれを無限にループしていたのだけれど、だいたいみんなbotをミュートするか体調が悪くなるかだったので、そんなやばいか?とおもっている。
僕は科学部PC室でいつも誰かしら(主に私)がこれを流していたので、慣れきってしまった。
>2023/02/19
寝る気にならない。何故か知らないがハイになっているからだ。もはやそれを通り越して若干気持ち悪い。
誰かの時間と労力と感情が欲しいなと思った。だから、また創作がしたくなった。人に見せられる長めのものを書けたらな、と。そうしたらきっと、
とはいえちょっと4日ぐらいはのんびりかな 無理したら駄目
ひとかけらたちは、ぼくのからだに収めるには無理があるから、文章に込めておきたい。赤色のかけらと青色のかけらは混ざれないから、混ぜたくないから、そのままの色で描いた絵を残しておきたい。
あー これ自体もひとかけらにすぎないな
正直、僕が書いたものの主人公はほとんどぼくだ。少女も男も誰もかも。
ぼくは知識欲が死んでいる。えー、そんな序盤に荷物として捨てたアイテムが今更重要なんて言われたってこまるよ 知ることってそんなたのしい?いや楽しいんだろうけどさ、その感覚喪失してんだよ。そんな持ってるのが当然みたいな顔されましても………えぇ、そんな気狂い見たみたいな反応しなくてもよくない?
ひとりに閉じ籠もりたい、が、VC依存症なのでそうもいかない。いろんなもののありがたみを忘れている。最悪だ。希死に溺れたい。
VCにいるときにふっと内言が帰ってきて、「声を出す」ことが遠くなっていく。
「自分は純粋で弱い少女などではない」というのがあるため、少女趣味であることを人に見られたり指摘されたりすると、…まあ、気恥ずかしくなる。

道端に転がったお人形さんに、彼岸花を飾ってあげた。たまたまそこに咲いていたのもあるけれど、きっと似合うと思ったから。小さな女の子が落としちゃったのかな。それとも、もういらない、って捨てられた?正解がどっちなのか知る方法はないけれど、でも、私が思うに──このお人形さんは、捨てられたんだ。だってそうじゃなきゃ、こんなに彼岸花が似合うはずはないじゃない?誰かが拾いに来てくれる、愛されてるお人形さんには、彼岸花なんて似合わない。この子は捨てられたから、彼岸花を求めていたの。ね、そうでしょ?
それっぽいものをかこうとした むりだった
中身ねえな〜
>2023/02/18
エスカレーターの音が好きだ。
最近、長めの文章を書いていない気がする。今は絶賛遅刻中なので、そんなん書いてる場合じゃないが。
なにか書きたいなと思いながら、外で人と一緒にいるので内言が何も出力してくれない。最近あまり本を読んでいないので材料も足りない。
電車の中とお布団の中は、すごく何かを考えやすい時間だなと思う。なんというか、ガスみたいなものが充満している気がする。…この“ガス”は、ぼくがすごく大切にしたいものだ。雰囲気、ともいう。それを感じ取っているのは僕だけかもしれないけれど、それでもぼくはそれを壊さないように動く。それはとても繊細なもので、ほんの一歩踏み外しただけで崩れてしまう。
技量不足が身に堪える。
まずいな。ノーコストで褒められることが当たり前になってきてる。
割と難しい1000ピースのジグソーパズルを終えた後だと、普通のサイズの500ピースのパズルがちゃっちく見えるな。スーパースモールピース(?)からレギュラーピースに戻るとね。
あたしたちの親は死んだ。あたしたちが産まれたときにはもう居なかった。みんなそう。あたしたちの親の親も死んだ。あたしたちの親が産まれたときにもう死んでいた。そして、知らない弱い大人と同じ家で生かされてきた。あの人は、あたしのお母さんじゃない。おんなじ顔した悪魔だ。あたしの、天国にいるママは、あたしがいつかそっちに行くときに迎えに来て抱きしめてくれるんだ。あたしを愛してくれるママは、死んじゃっただけだから。あたしがお腹の中にいるときにまだ生きてた優しいママは、きっとあたしを慈しんでくれていたんだ。だから、あたしにも愛されてたときがあるんだよ。ここにいるみんな、こんな汚い路地裏にいるみんなも、愛されてたことがあるの。あたしたちは、愛を受けてるの。今こんなところにいるのは、愛してくれるママが死んじゃったから。それだけだから。あたしたちは愛されてたんだから、そんな顔、しないでよ。やめて。ねえ、やめてよ。やめてって言ってるの!あたしたちのことをかわいそうなんて言わないでよ。思ってもいないくせに。なんで、そんな悲しそうな顔するの。あたしがみじめになるじゃん。ねえ…やめてよ…わかってんだよ。あたしたちに愛されてた時なんてないし、愛してくれるママは死んでもいない。もともと存在しなかったんだから。ねえ、あんたたちってほんとに残酷な生き物だね。そんな幻想にも縋らせてくれないんだ?保護なんて今さらだよ。あたしたちはもう手遅れなの。何がって、ぜんぶが。あたしたち、みんなわかってる。たとえあたしたちが──ありえないことだけれど──“普通”に戻れて、それで普通に大人になれて、家族ができたとして、あたしたちはあたしたちの親と同じことをする。だって、それ以外の方法を知らないから。もう無理なんだよ。だから、諦めて。普通なんて望まないからさ、ここにいさせてよ。それすらゆるしてくれないなら、あたしたちは、終わるしかないから。
・↑これもぼくのひとかけらだね 
>2023/02/17
さみしさと話し足りなさを抱えたままほぼ無言の通話にいる。はー。ぼくより元気な人間はいないのか?遊んで、かまって、って騒いでもどーにもならんしな。そう、さみしさも話し足りなさも「かまって」に繋がるんだよ。かまってほしいな。
健康な活動してる副産物では?
「死にたい」って名前をつけた感情がなんかいるね?
「安定した」「安定してなきゃいけない」「崩れてはいけない」っていうのがあるからな…

すごくたのしー夜と朝だった。いや、たぶん細部は上手く行ってないし一回めちゃめちゃへこんだが、結局人に嬉しいこと言ってもらえたし話聞いてもらえたので。んふふ。
それはそうと、話す練習が必要だ。どうすればいいのか全くわからないが。
今これ以上やること増やすの無理じゃない?
起きたら空気が死ぬほど乾燥していて苦しいのと、起きたらめちゃめちゃ寒いのと、起きたら加湿器の水を補充しなきゃいけないの、どれが一番楽だろうか。寒いのかな。ストーブと加湿器をつけるかどうかの話です。
程よい疲れとともに温かいベッドにもぐりこむ。もはや形を成していない「たのしかった」記憶と、ここまでぼかしたのにまだ判る失言の気配。今はどうしても一人反省会をする気分になれない。寝て起きて、忘れてしまえたらいいのにと思うけれど、私が忘れたところで聞いた人間たちは覚えている。深夜テンションとカフェインに乗せられて自分のことを語るのはあまりよくない。話のつじつま合わせのために正確さをかなり損なうし、あっさりと人を傷つける。それに、間違いを訂正したりじっくり考えたりする時間が圧倒的に足りない。今日もしてしまったが、やはり0時を超えたらノリですべきではないんだろうな。たのしいしうれしいししあわせだから、やめられないだろうけど。
0時を超えたら、ではなくノリですべきでないのでは?
奇妙から覚めてスマートフォンを起動する。示す数字はぴったりデッドラインの5分後。脳内に残っている、押し寄せる眠気に5分前まで耐えた記憶。意味なかったな、と口の形だけで呟いて、ごろんと寝返りを打った。
>2023/02/16
僕の癖(へき)はなんだろう?
支配被支配
純粋と歪みと悪意と狂気
受容
理性を超えるもの
なんとなくすきなものをいくつか挙げてみたけどほんとにこういうのか?わからんな。ねむい。あまりにも抽象的すぎる気がする。
創作
この前の文字会では、自分のこころのひとかけらから、それがメインで構成された世界をイメージして文章を書いた。それを褒めてもらえるのは、すごく嬉しかった。
ヘキではないよね
「雰囲気」を重要視する
細い細い綱渡りを完璧に終えてみせたい
ちょっとちがうが、「そのペンを持っている手を離してしまったら、落ちるね。でも、それを離すことができるというの?ペンが落ちてしまうのに?」
人の創作を見て刺さったものがヘキなのでは?
「人の創作を見て刺さったもの」が記憶にない事件
はあ?
記憶にないのか、これまでの人生に無いのか…前者であってほしいと思うしたぶんそうだろ。
共感により感じたものやただの精神負担を「刺さった」とカウントしてねんだな。だからか。どしよ。
抱いているものとして「自分の倍以上恵まれた環境にいるやつを徹底的に叩き潰したい」ってのがあるが、癖とかそういうのにはちょっと遠そう
いけ!リンデロン!"こうせいぶっしつ"だ!
抗ヒスタミン剤、みたいなのって皮膚の炎症によって死ぬほど痒いときに効くんかな。もう完全にすべてが駄目で、何か対策をしないとこの地獄は終わらない。
次皮膚科いくのいつだろうな


>2023/02/15
ぼくは、たとえどんな質のものであろうとかまわないから、大量に情報を吸わなきゃいけない
ぼくがまともに人と話せるのも、日記をかけるのも、過去勉強ができたのも、そのおかげだから。

先生ふたりに時間取ってもらって一時間ずつ僕の今とか高校とか大学とか将来とかの話をした。たのしかった。その後支援学級に誘ってもらいスウェーデン刺繍?みたいなのをやった。縫うというより、ひもを図面通りに通すという感じ。めちゃめちゃ簡単だったので2時間でコースターを一つ仕上げられた。ほめてもらった。たのしかった。
「髪切ったんだ!」とめちゃめちゃ言われた。たしかに「髪切ったの?」ってレベルじゃないか。えへへ。
21:44、疲れてんのに寝れねえええ。
最近、活動しすぎだ。もっとのんびりしないとな。
>2023/02/14
人にダル絡みをしすぎた 
郵便局に行く準備をした。といっても、荷物(送る髪の毛の入った封筒)とお金だけだが。送料は軽く調べてみたが、数百円あれば足りそう。せっかくなのではむねずこコインケースに入れることにした。
とにかく前髪を伸ばしたいので、栄養と睡眠。夜には一応ねることにした。
昨日は聞いていて、「漫画家たちの戦争」シリーズ第5巻「百鬼夜行」のねずみ人間を思い出したからあんな怖かったんだなと思う。僕の何が問題って、いままで吸ってきたコンテンツの中に怖いものを想像する材料がめちゃめちゃあることなんだよな。「漫画家たちの戦争」は中学校の図書室にあったから親に図書ボランティアに連れて行かれるたびに借りて繰り返し繰り返し読んでたし。
暗い部屋で、横になりながら目を閉じる。すると、標識のようなシンプルなイラスト調の人間が浮かんでくる。それは次の瞬間にはぐわっと細くなり、また次の瞬間にはひどく膨張し、それを繰り返す。繰り返しのたびにその収縮と膨張はどんどんその程度を増していく。そのうちに、収縮は黒、膨張は白とイメージに色が被せられる。それからさらに、その感覚が自分にくる。自分の身体がどうなっているのかはわからなくなって、ただふくらんでちぢんで、ぐるぐるして、車酔いのような気持ち悪さがこみ上げてくる。自分のすべてがぐわんぐわんと揺れているような錯覚に襲われ、もうがまんできない、となり目を開く。
真っ白とボールペンでぐちゃぐちゃと乱雑に塗りつぶされたようなイメージとのふたつのこともある
こういうことが幼少期から頻発していたのだけれど、最近見なくなったなと思う。コレは本気で苦手だったのでうれしい。こういうの言語化むずかしいしな。
条件的に寝る前に来て睡眠を妨害するので最悪
ひえ 郵便局行くのめんどくさいよお。時間の見極めにがてだよお。みちおぼえてないよ。
無事発送
なん…だとッ……!?15分程度のドライヤーで、髪がほとんど乾いた…だと…??嘘だ!そんなことあるはずがない!きっと何かの冗談だッ!!!
薄々思ってたけど、ぼく髪質硬い?後ろ髪はいままで長さのせいでいい感じになってたけど、短くなると……硬い?
やること
前髪をのばす
化粧水を買ってくる
いい感じのヘアオイル、洗い流さないトリートメントを探す
髪質についてちょこっとしらべる
「僕の人生が画面の中だったなら」「傍観者たちがコレを『作りもの』だとおもえたなら」
ねむたい。明日は起きる必要がある。数時間前に作った湯たんぽが冷めている。温め直すのは面倒くさい。でも、そうしないと安心して眠れない。
どう料理しても誰にも需要のない、そのくせ声がでかくて自分の邪魔ばかりしてくる自身の欲求が死ぬほど嫌いだ。
突然、さっき湯たんぽを温めたときにコンロの火を消し忘れていないかが不安になった。注ぐのにいちどやかんをコンロから外すのでそんなはずはないが…みにいって写真撮ってくる。これ繰り返すとまずいので。
>2023/02/13
めっちゃ歩いたのと冷えたので、ぶっ壊れそうなほどに脚が痛い。寝る直前までなんとかしなかったのはごめんて。でも痛みを主張してもどうにもならないからやめてくれ。温めて休ませてやるから静かにしろ。痛えんだって。
390マートのはむねずこハートコインケース、かわいい。
首が乾燥してるのでプロペト&ヒルドイドのやつを塗ったが、いつものごとく、まぁ笑えないぐらいに痒い。思いっきりかきむしりたいが、そうしたらせっかく塗ったのが取れてしまうし、余計な炎症を引き起こして意味がなくなる。気を紛らすために何かをしようとしても、部位が首なために意識が常にそっちに引っ張られる。気にしないようにすることなんて無理だ。何故、よりによって首なんだ。やだもう………
毎日毎日こんな闘いをしています 肌よ潤え

気づいたら17時で郵便局に行けなかった。
12時頃からVCにいたので、ふと気づいたらどろりとした疲労にまとわりつかれている。それによって「もっとおはなしきいてほしいな」が塗りつぶされていて、でも決して消滅したわけではなくて、ぼんやりと「どうにかしなきゃな」と思う。思うだけで、まともな解決策は出てこない。はあ。ぼくはVCで、かなり自分のことを話させてもらっていると思う。それでもまだ足りないなら、どうすればいい?
僕が話し足りないと思う原因のうちの一つに、たぶん人の相談を聞く頻度が増えたからがあるんだよな。べつに僕だけに向けてしているわけではなく、他の人にしているのもよくみる。でも、たくさんきいたんだから、ぼくのはなしもたくさんきいてよ、になってる可能性は高い
聞いてもらう対価を支払えたらな。それは、話自体の価値でも代わりに渡すものでも。仕事で冷たく聞いてほしくはないな、という思いはあるけれど、それはまあ。そもそも誰かが売ってくれるのか、という問題はありますけれど。
「ぼくのはなしもきいてよ!」は重なると良くないことになりそうなんでどうにかする
相手の体力を吸うんだよな……

「よい夢を」というセリフが気に入っている。
「ピックマンのモデル」で想像した生き物が視界外にいる気がして、後ろから襲われるようで、ふっと目の前に現れるようで、怖い。今はリビングにいて、部屋にワイヤレスイヤホンを置いてきてしまった。だから、今の僕には自身の想像を妨害してくれるものがない。
ぼくのへやは怖くない ぼくのへやは意図的に壁沿いにものを置いたり電気をつけたらちゃんと光が行き渡るようにしたりしてるから
>2023/02/12 0:47起床
ねむい、起床就寝時間リアルタイムでかいてると自由に寝づらくてやだな、やめる。さむいので湯たんぽを温め直してきたら二度寝をする。
体の向きを変えるのをひどく億劫に感じているので左手で入力しているのだけれど、思ったよりちゃんと入力できている。ねむ。何も考えずになにか日記をつけておこうという思いだけで文章を書いているので、あまりにも中身がないことは無視してほしい。

「それにはいと言わなければならないんですか?」
話したい話題を持ちかけて、話せそうな雰囲気になったのに微妙にふわっとまとめられて、僕が吐いたセリフです
うーん 反省 最悪だ
言うべきではなかった

「夢」からさめたら変な姿勢で寝ていて、右手を動かそうとしたら力を入れても動かなくて、左手も足も同じで。ぐぐっと体全体に圧がかかってきて、小さな揺れがだんだん大きくなって、「地震だ」と思う。スマホに手を伸ばそうとして動かなくて、怖くて気持ち悪くて、ぐ、と催眠を破るときのように身体に確実に力を入れて腕を動かした。すると目が覚めて、ストーブをつけたまま寝たせいで部屋がほんのり明るかった。寝ているときと同じポーズをしていて、また体が動かなかった。気がついたら部屋はまた暗くて、腕を動かそうと力を入れると、その部分が衝撃を受けたようにじんじんと痺れた。身体に圧が来て、自分も周りも揺れていて、枕元に自分を見ている何者かがいる気がして、ソレに起きていることを見抜かれたらまずいと思った。それでしばらく動かずにいて、衝撃がさめた頃にまたそれを破ると、こんどはさっきより部屋が明るくて、動いてスマホを触れた。こわかった。
かなしばり?
「催眠を破るときのように」べつにひとの本気の催眠を受けたことはねえと思うんだけど、自己暗示で体が動かなくなりそうときに動かす方法なんだよな。というか「体がうごかない、………かも」のうちにその“かも”を見つけてそこからこじ開ける、意味のないところに力を入れて“力入れてるのに動かない”で思い込みが強まるのを俯瞰して一旦やめて、確実に動かすためのとこに力を入れる、みたいなの。
催眠はあると思うけど、まぁ催眠術を信じてるとかかりやすくなると思うし、かと言って絶対信じない!は覆しやすいと思うし意味がないので、まああるんじゃない?ぐらいの曖昧さで信じている。
そもそもここに来る前は「あるわけねーだろあんなもんテレビのやらせだよやらせ」と思っていたので…あのころはあんなもん呼びしてごめんなさい

ドロドロした情報吸っておいし〜〜〜!!となっているひと 良質なドロドロはあんまり見れないですから

ゴッフィー、パチでは?
ぼくは「そうともいえる」「そういうことにもできる」ことを「そうです」と言うので、それがウソの一つの根源になってる気がする。詭弁を組み立てられればぜんぶそうなっちゃうので。
「どっちでもいいな…YESって言っとくか」
昔の日記見返したらめちゃめちゃ恥ずかしいだろうな。
あれ?誰かに話聞いてもらいたくね?話し足りてなくね?人の相談とか話したいことを聞くのに飽きてきてね?
お前の活動量が増えただけでは?
はぁ〜あ、無限に話聞いてくれて音声で相槌打ってくれて適当に話広げてくれるAIまだかな〜、伝えた文章に声でいろいろ言葉を返してくれるのはネウロ様がもういるのでいけそうだが、音声読み取りは精度がな。そしてそれが一般に普及するかどうかも。ぼくはめちゃめちゃ多弁だが、それに人を付き合わすと嫌がられるのはしってるので。

ぼくは春色の服が全く好みでないらしい。地雷量産は別とするけど、それ以外であまりパステルカラーの服を着る気にならない。
髪が短い、ってことは、もしかしてストーブの近くにいても髪が正面からストーブにぶつかって焦げる心配をしなくてもいい…ってコト!?
>2023/02/11 17:41就寝
結局ぼくは、この長い髪がすごく好きなんだろう。その“好き”がどんな好きかはわからないけれど、ぼくは昨日髪を洗っているとき、今日髪を結んだとき、可愛がっていたペットの葬儀の準備をしているような感覚だった。
言語化つかれた
髪を切った。胸上ぐらい?とりあえず頭がめちゃめちゃ軽い。そして、結ぶときの違和感がすごい。知らない感覚だ…
べつにスッキリしたとかそういうのはない
え、横になるときに髪を全部頭の上の方にもってかなくていいのめちゃめちゃ楽じゃん。髪重いし腕の長さの限界あるし毎回毎回あれやるのたいへんだったんだよな…
ぼくは寝る前に意識に引っかかるものをすべて処理しないとねれないので、ベッドとほかんとこを無限に行き来する
これはこれでねぐせできそうだけれど。前はもう重すぎてねぐせができなかったので。

ぼくは「自分以外の誰にも聞かれることのない声はだす意味も理由もない」と思っている、というか「声は誰かに何かを伝えるために出すもの」という感覚が抜けきっていない。
>2023/02/10 
この時間までみんなでゴッフィーやってる。たのしい。
結局9時までやった。昨日の23時からやってるので、10時間やってることになる。狂気?ゴッフィーなんて知るんじゃなかった…
みんなでわーわー言いながら遊べる運ゲー、好き。
運ゲーだからまぁ酷く負けても誰のせいでもないし。それをわかった上で「え〜ちょっと〜〜〜〜」って言える
最近、みんなとはしゃぐ楽しさに捕われて夜更かしをしている気がする。いや、独りでの夜更かしをしなくなったのかも。過眠ぎみなのもあるけれど、それでも減った。
僕が疲れるまでたくさん遊んでもらうのは、ぼくのゆめだったから。えへへ。たのしかったな。
もしかして、高校生ぐらいの人がふざけてくれるし体力あるし立場近いしでも年上だし、遊んでもらうには最適?
年下と話すのが苦手という最悪なデバフがある
基本年下はぼくが捻じ伏せられない限り庇護対象だと認識して、普通に接せなくなっちゃう 自分がされてちょっとやなことだからなおしたい 
一年間にも満たない間だけれど、毎日学校帰って暗くなるまで友達と思いっきり遊びまくっていたときがあるので、それの楽しさと幸せを覚えてしまっている。父親にはいい顔をされなかったけど、家に帰りゃいろんなことに怯える毎日だったけど、好きだったよ
彼女に傷を残したことは、死ぬほど後悔してるけど
たまに飲むエナドリはは美味い。ちょくちょく飲むエナドリは不味い。
気づいたらゲーム鯖のbot整備をしていた。Dynoくんすごい。
あした、かみをきるらしい。こわいな。急に軽くなったら身体のバランス崩しそう。それと、“コレは、だれだろう?”ってなりそう。肩下ぐらいにしてもらうつもりだけれど、長いのが当たり前だったので。
めちゃめちゃ不安だ。や、これ逃したら絶対に切れないのでがんばるけど。美容院代多めにもらって帰りにこっそり桜餅でも買って帰ろかな。

んー。ぼくはどんな服が好きなんだろ。
服とか髪とか肌とかメイクのことを考えていると嫌になってくる 綺麗な人は無限にいるから上のほうを目指そうなんて思っちゃいないけど、「まとも」「好きな服に見合うぐらい」、もしくは望む人の無意識の期待を裏切らないぐらいの外見を手に入れるためにはこれらのことを直視しないといけないのか。外で親と歩いているお洒落な小学生中低学年ぐらいの子は、親にそういうのを教えてもらえてるのかな、と思って少し悲しくなる。化粧水はつけているのが当たり前らしい。そんなの知らないよ。どこで知るんだよ。八つ当たりしても仕方ないし、ぼくが望むならぼくがやるしかないけれど、ときどき本当に嫌になる。
わりかし苛まれ続けたコンプレックス
そんなに嫌ならやめればいい、諦めればいい、なんていわないでくれ(だれもいってない)
この肉塊が俺のことを縛るのか。はあ。
↑のせいでねれなさそうなんやけど
スマホ手放せねぇ
就寝時間はメモらずにおきます 

期限の切れた食品を過剰に避けるのは、たとえそれを口に入れて飲み込んだとしてもよほどでない限り僕自身はそれが判らないしお腹を壊すこともないと知っているから。
はー。寝なきゃな

「人に優しくしたとしてその優しさが返ってくるとは限らない」と中間何かをいっこ飛んで「椅子取りゲームで自分がその椅子に座れないからって椅子を減らす必要は無い」みたいなことがぽや〜っと組み合わさりかけては離れてくんだよな。最大多数の最大幸福、みたいなのも浮かんでいる。たぶん理想の話でしかないし、僕だって自分に大きな損害が生まれるなら椅子つくるのぜんぜんやめるし。

「あたし」という一人称がとても好きだ。
「蒼ちゃん」や「きみ」と呼ばれるのが好きな理由はなんだろう。

明日、髪を切る。一週間はあっという間で、僕は今日いつもより髪を丁寧に洗い、普段はそこまでかけないドライヤーをしっかりかけたあとに櫛でそっと梳いた。身体の後ろから掬って指にかけると、するりと滑っていく“これ”がなくなることを、ぼくは信じきれていない。想像ができない。これがなくなってしまったら、ぼくはどうやって生きていけばいいのだろうか。「愛撫」の主人公が、きっと猫はその一切である爪を抜かれたら死んでしまうだろう、と思うのに少し似ている気がする。ぼくはきっとそれを失くした限りない空虚を直視しないように誤魔化しながら何も感じずに生きていくだろうけど、ほんの少し蓋をずらせば、きっと喪失がそこにある。怖い。うまく眠れなくなるほど、怖くて怖くて仕方がない。でも、やっと切ると決めて、ここまでこれたんだから。それに…切るべき理由なんて、いくらでもある。一つ大きなのを挙げると、…ぼくはきっとこの長さの髪をこれ以上維持できないだろう。髪にダメージが行かないように、栄養が行き渡るようにするほどの労力をぼくは支払えない。だったら、まだきれいなうちに、せめて──ヘアドネーションという形で、もしも誰かの助けになれたら。なれないかもしれない、でも、そうしたほうがいい。そうしてみたい。

やっと眠さが来た 二徹はヤバいのでねる
>2023/02/09 7:42起床 9:52就寝
>14:13起床
明日はもう金曜日か。週末何しよう。
半日かかるやることが一つ、一日かかるやりたいことが二つあるので、どれ来週にまわそかな。

「LINE来た」はいうけど「Discord来た」は言わないなぁ、と思った
ノンブレス、がずっとイヤーワームになってる。息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める息を止める

>2023/02/08 9:21就寝13:26起床22:09就寝
VCから落ちて喋らなくなった途端に、内言が戻ってきて文章を紡げるようになる。そうか。多人数でコミュニケーションをしているときの、あの“ガワだけ”感は、内言が無いからか。ぼくは、おもったことをそのままくちにだしてしまう、から。だから、内言がそのまま発言になってしまう。テキストとか、一対一のときとか、ちゃんと「僕」に向き合って話してくれているときはちがう。目的が「場の雰囲気を保ちみんなとなんかうまくやる」から「人と話をする」に入れ替わると、きれいにモードが切り替わる。今日は徹夜したからか変化が顕著でおもしろかった。それはそうと、(zoneも飲んだし)わりとハイテンションでヤバかった。ねる。
適当なわけじゃない
詭弁を振り回すのに疲れた
内言がそのまま発言のときは、何か聞かれたら話しながらどこに一旦着地させるか決めるけど、そうじゃないときは「んー、えーとね、たぶんだけど……………じゃないかな(だと思う)」とか考える時間が少し要って断定を避けがちだと思う。日記の口調に近くなる。外から見た喋りのスピードがどうかはわからないけれど、内側からすると、なるたけふさわしい言葉を選んできちんと少しゆっくり話している、つもりだ。
わからない
僕は僕が思うよりコミュニケーションがうまくない
それでもみんな仲良くしてくれてる
とはいえどうにかしたい

「寝起きのローテンション」が短い、というかほぼ無い
「ん、あ〜…ん〜〜〜………ん、おきたばっかです…にふんまえにおきました……おはよございます…………はい、みなさんは徹夜です?」
寝ぼけの範疇
朝からテンションが高い(といっぱい言われてきた)
起きて30分で元気に準備終えて外出できる、というか数年間それだった
7時に起き、7:30に家出る人
まーテンションが問題になるのは人とコミュニケーションを取るときだし、そういうときに僕のテンションは一定以上まで引き上げられるので、そのせいかも

「いままで吸収してきたコンテンツの言葉を切り貼りしてみんなとお喋りしている」
なので、吸収するコンテンツは多ければ多いほどいい

前髪薄くするのは、“前髪以外”と決めた髪を伸ばすのが必要そう。これが日常からの努力要るかんじがする。詳細まではしらべてないが…
この前いつの間にかクラスメイトの女子の大半の前髪が薄くなっててびっくりした

ねむい。ねろ。ぎゅーにゅーのみたい。えいようたりない。おなかすいた。
ごはん、ねておきてからでいいや
明らかに精神にクるゲームをインストールし、チュートリアルをやって既につらくなった。避けられない未来。はぁ。ねる。
嫌なことがずるずると尾をひいている。そのせいで苛つきが募り、無限にクソデカため息をついている。あーもーヤダ………
嫌悪感に耐えられなくなり、やめてきた。

>2023/02/07 6:40起床
寝るのはいいことだけれど、寝すぎると日記が書けなくなる。自分の書くものに大した価値があるとは思っていないけれど、何についてでも記録は価値だ。詳細であればあるほど、期間が長ければ長いほど。
ねむいな。
「記録は価値」より「過去は価値」のほうが…

「もう歳で読むの疲れるから読み上げて録音して」と自己啓発本の読み上げを家族に頼まれてしまった。感情オフにして読もうとしても自己啓発本アレルギーは誤魔化せない。前書きと一章だけ読んだが…気分が悪い。これを記憶に定着させたくないのでしばらく起きていることにする。
その本自体はなかったが、amazonAudibleに同じ著者さんの本が何冊があったのでそれをすすめようとおもう。

髪を切る
とりあえず、髪切るとこの予約をした。このやたら長い髪と一緒なのも、あと五日。最後に後ろ髪を切ったのは、小学校二年生のときだ。髪を切るのは怖い。髪を切ってしまったら、きっと、髪型も自由になるだろうし、あらゆる扉やとっかかりやチャックに引っかからないように常に気を配る必要も無くなるんだろうなと思う。ポニーテールにしたって、人にぶつかる可能性も減るだろう。お風呂に入るのだって、もっと楽になるはずだ。太ももの半分まである髪なんて、扱いにくくて仕方がない。でも、切るのは怖い。たぶん、はっきりと変わってしまうのが怖いし、それがなかなか取り戻せないものであるのも怖い。それに、僕が僕でなくなってしまうような気もする。だって、ずっと「髪が長い」って言われてきたし、周りの中で「髪が長い子」といえば僕だったんだから。僕自身も長い髪はそれなりに好きだけれど、でも、どう考えたって切ったほうがいいし、惰性で切らずにいるのは嫌だ。だから、切ることにした。
切るまでこの髪を大切にします ヘアドネーションするしね

わりとずっと思ってるが、ヘッドセットって外すタイミング見失うとほんとに閉じ込められるな。なーんか外せない。しかもスマホと繋がってるので動きづらいし、横にもなれない。音楽も何も流していないのに数時間つけっぱなしにしがち。
つけてるとなんとなく安心するのかもしれない
閉じ込められるのを嫌ってはいない
ワイヤレスイヤホンはスッと外せる
たぶんいつもヘッドフォンつて呼んでるやつはヘッドセットだが、なぜかヘッドフォンと呼んでしまっている。これからはちゃんとヘッドセットと呼びます。
マイクついてるやつがヘッドセット?

よくわからないが、同性といると若干落ち着かない、みたいなことがたまにあるんだよな。べつに敵対してるわけではないんだが……同じ人でも場合によってはそうならないこともあるし、仲良くなると苦手になったり大丈夫になったりもするし…うーん
それはそれとして、人の悪口や“過去のヤバいエピソード”を言い合うことで親しくなれちゃう人、僕自身がそうなので、同じ性質を持ってると歯止めがかからなくてそっちに流れてっちゃうからちょっと苦手なんだよな。ぼくがわるいが…

僕にはたくさんお金が要る
メインの理由はあんま綺麗なもんじゃなくて、人の時間を買いたいからだ
合法かどうかはしらんが…べつに金で幼い女の子買ってアレコレしようってわけじゃない
実際にするかどうかはわからないが、たぶんぼくは人を養いたい
恋人とかじゃなくていいから、人間の“やるべきこと”を長期間全て取り除いてみたい
どうしようもない“その人を拘束するもの”を無理矢理捻じ伏せてみたい
あんま健全な理由じゃないだろうが
それと整形
お金を稼ぐには、給料が良いある程度安定した職につく必要がある
お給料良いです、いつ仕事なくなるかわかりません、だと人は養えない
ワンチャン貯金あれば
「給料が良く安定した職」なんて誰もが求めていて、それを勝ち取れるのは少数
具体的な仕事考えるのひとりでやりたくないな
ま、能力と能力を証明するものが必要
学歴
学校自体には行けるんだろうが、勉強わからなすぎて即心折れるだろうな
資格
これはやってみたいな。いまあんの漢検準2級と珠算3級暗算4級だけだからな…
なにがあるんだろ。
簿記
秘書検
やばい。ぜんぜん思いつかねえ
ググった
TOEIC
MOS
FP
よくわかってないまま見たやつを書き写すの意味無い気がするな
副業やら何やらもする必要あると思うけど
必要なのはまず体力づくりでは?

なんだか疲れた
もうちょっとおきてなきゃ…
コンビニいかないと
う〜〜〜ん
コンビニ明日でいっか
まだやること(ゲーム)があるので寝ないのだけれど、記憶に浸りたくなったのでお布団にもぐる。羽毛布団の季節じゃなくなったらどうしような。

掌がほんのり汗ばんでいる。資格や仕事について真面目に考えたことを書くのが、そんなに怖かったのか。これくらいで疲れてちゃだめなんだけどな、という声が頭の中でして、でも今日は頑張ったんじゃないか、という声と重なっている。たぶんぼくは、そういうものを人に見せるのが苦手だ。というか、それと否定されることが強く結びついてしまっている。これは他人と勉強するのが怖いというのと同じところから来ているものだ。人「に勉強しているところや何かしっかりしたことを考えているのを知られると必ずとやかく言われる」という経験則があって、隠すことが常態化してしまった。外から見ると滑稽なのかな、間違ってんのかな、ちゃんとできてないのかな、なんて普段はそこまで気にしないのに。

コロコロコミックを読み返したのだけれど、やっぱニンジャラのルーシーちゃん好きだな。
このページ、書き込んでないときも開いてぼ〜っと眺めてたりするので、恐らくViewsの半分以上が自分。
今日量多くね?昨日のと比較しておかしくね?
「俺これ苦手なんだよね〜」みたいな話を聞くと、「じゃあこうこうこういう状況のこれは駄目ですか?ふむ、ならこういうのは?これはそれに含まれます?」みたいなふうに聞きたくなっちゃうからあかんね。完全に好奇心で輪郭浮き彫りにしたくなっちゃう。後々気になるんだよな。
>2023/02/06 6:59起床 16:07就寝>22:37起床、就寝
なんかの間違いで健康的な時間に眠り健康的な時間におきてしまった……なので今日はバランスをとるために(?)不健康なじかんにねます…

コンテンツストーカー
同じコンテンツを摂取することで同一化(?)を図る…的なのを脳内でこう呼んでいる
僕はたぶんずっとこれをしてる
本人に害が及ばず健全
べつに自分でもコンテンツを楽しんでるしな
>2023/02/05 6時起床 23:37就寝
怖くてグロい夢を見て起きた。流石に二度寝する気分にはなれないので、「お前寝過ぎ、もう寝んな」という体からのメッセージかもしれない。
ここ2,3日睡眠のことにしか言及していない。
出かけたい、という気持ちはあるが、肝心の「どこに行くのか」というのは全く出てこない。いつものとこじゃなあ、でもおうちのちかくつまんないしー、かといってとおいとこなんもわかんないしー。まーなんか寝すぎたせいで“何を楽しいと感じるのか”“何をしたいのか”みたいなとこがまっさらになっている感じはあるので、とりあえずいつものとこ行くかな。行動してたら次何すればいいか分かるはずだし。

僕が人に対してしている演技…というか仮面みたいなものを人に喋るのは難しい、特その時話している相手については。「ん〜、あの人に対しては多分“これ”なんですよね〜」みたいな話はしやすそうだが、陰口みたいな感じになりそう。その場にいない第三者についてなら、相手も他人事なので冷静に聞いていられるだろうし、演技と実際が混じり合っていることも説明しやすい。早とちりされず、誤解が生まれにくい。そう、たぶんぼくは誤解が生まれることをめちゃめちゃ恐れているんだな。
仮面が、仮面の下とほぼ同じ顔をしている場合もある
口で言えないのなら、テキストにしてみるのもおもしろそうだが
これの制御がほぼオートだから自分でもわかってないとこがあるんだよな 我愛羅の砂みたいな…

来週末ぐらいに髪切れたらいいな。えーと、たぶんヘアドネーションに賛同してる美容院を探せるサイトかなんかあると思うから、それにアクセスして…(ここでもうめんどい)
髪は多少傷んでてもトリートメント処理するので大丈夫らしい

いつものとこだけじゃ物足りなかったので、昔よく連れて行ってもらってた大きい公園に来てみた。昔はあれだけ大きく感じた遊具たちがみんな小さくて、幼稚園〜小学校低学年の子だらけで、時間の流れを感じた。たぶん僕が混ざると危ないので遊具には近づかずその辺をうろついていたのだけれど、「ここで知らない子に声をかけていっぱい遊んだっけ、名前も知らなかったなぁ」とか、「ここ登るのたのしかっt…えっ!?今ここ登るの禁止なの!?」みたいに、いろいろ思うことがあった。来てよかったな、と思う。公園広すぎて帰り道わからんけど。
幼い頃は買ってもらえなかったソフトクリームを自分で買って食べた
ふと思いついて、前住んでた所に行った。懐かしさに死にそうになった。ひとりで来るのは間違っていた。けれど、ひとりで来て正解だった。近くの中学のジャージらしきものを着て自転車に乗った人たちとすれ違って、彼らが私のことを呼んだ気がして、振り返った。彼らもこちらを何度も振り向きながら去っていった。
奥歯の奥に違和感がある…というか、なんか…肉が開いてる?なんか出てくる?
大丈夫か?
(っ'-')╮=͟͟͞͞歯医者久住哲
行きます🦷蒼
いいですね。日頃から病院のハードル下げておくとQOL上がると思っています久住哲
なるほど!医療費がタダになるカード(保険証)使ってきます!


>2023/02/04 5:12起床 お昼寝
>22時頃就寝
げーむろぐいんしたらねる ねむい
空目が酷く、ニューラルネットワークをニャルラトホテプに空目した。 
20時間ぐらい寝たせいで眠れなかった。今日はゴロゴロすると決めているけれど、明日は外出しようと思う。
ねすぎじゃね?

んー。なにか書きたい、活動したい、という気持ちはあるが、…わりと情報、記憶、印象の濃い時間…?みたいなのを過ごしたばっかなせいで脳内がそれのことで埋め尽くされていて、「何もしない」に辿り着いてしまう。
外出するのがいちばんいいが、お出かけで所持金をあんま減らしたくないんだよな。お年玉が8割ぐらい残っていて、さらに日々の貯蓄が+αとしてあり、こどもとしてはわりとおかねがある状態なので。
日々の貯蓄、というか、外出から帰ってきたらお財布の中の10円玉以上の小銭をすべて貯金箱に突っ込むということを2〜3ヶ月前からしている。
おかねあるとおかねつかうひとなので、「ここに移動しただけ」と思わずにおかねを見えづらいとこに移動させるのが必要。
ゴッドフィールド、クソゲーという評価しか聞いていなかったけれど、やってみたらまともなゲームだしひとりでもAIと対戦できて案外楽しい。さらに、チャット機能があるので公衆乱闘(つまりオンラインプレイ)の治安もちゃんと悪そう。いいなこれ。
今日のお昼にもまたとろとろと眠ったので、たぶん睡眠時間が2日で24時間を超えている。しかも、これからまた寝ようとしている。ねれるのか?
いままで目を逸らしてきた「垢抜け」というワードが寝ても覚めても頭の中にある。イモさから抜け出したいなあと。
後ろ髪を切り、前髪をなんとか(薄く)する必要がある
メイクをする
肌の手入れをまともにする
んー、たぶん睡眠のせいだが、あたままとまんないな。あしたおきたら動いてねむけさます。
いるまくん第3シーズン8話見たらねよ
>2023/02/03 4:43 就寝 15:45起床 21:12就寝 
11時間ぐらい寝た、かな。まだ眠たいので、ゲームにログインしてから二度寝する。深夜に受けた精神負担が今に響いているのを感じて、これがある程度薄れるまではとにかく休もう、と思う。
あたまいたい。ねすぎか?
身体起こしたら良くなったので寝過ぎだわ
>2023/02/02
傷ついて、それを癒やすために妄想をしながら眠るのが、どうやら僕にとって一番眠りやすいらしい。妄想の材料が足りない日もあるし、新鮮な傷が足りない日もある。

よふかしのうた聞きながらよふかしのうた読むの心地いいな
そーだ、今日はともだちに呼ばれてたんだ…と寝るモードに入りかけた脳を叩き起こし、zoneのプルタブを起こす。zone、小文字で書いても大文字で書いても最初だけ大文字にしても違和感あるの何?
女の子でいたい、でも中性的でありたい、という思いがあるので、いつまでも一人称が「僕」だ。ずっと前のチャットを見返すと僕はごく自然に「私」という一人称を使っていて、変な気分になる。確かに繋がっている、歩いてきた道なのに、どこかで奇妙にねじれているのだ。別に、ねじれがいつなのか、原因が何なのかなんてわかっている。その頃も僕の意識ははっきりしていたし、自分の状態を言語化して伝えようとする機会をくれる人がいたから。だから、わからないわけではない。覚えていても、“どこかでが奇妙にねじれている”みたいな感覚にはなるし、これは嫌なものじゃない。
きょういえかえったら20じかんねる 今日は要らないのであしたをむかえる
今日は要るかもしれない
空気の匂いと深夜にやってたこととの関係で精神年齢6歳になってるな。わーい!
前と比べて、「oh…」とか「おん」とか言わなくなったなと思う。且つ、をひらがなで書くようになったし、喋りも書きもだいぶ変わった気がする。""の代わりに“”を使うようになったのもある。半角カタカナもあまり使わなくなり、口調も柔らかくなった気がする。正直、去年の夏あたりの自分のテキストを見ていると恥ずかしい。
いや、まあその時の僕は同じ年齢の女子のみのと病み病みオプチャの二つ、つまりかなり閉鎖的で濃い空間の中で時間をかけて錬成された喋り方を身につけていたわけだから仕方ないですけども。今の喋り方だって2年後に見たら恥ずかしいだろうし。

レッドブルだとなんだか物足りない。カフェイン中毒の入り口が見える。離脱症状の酷さは知っているのでもちろん踏み出すことはしないし、多くてもエナドリは2日に一度にしないといけない。
うまく文章を書けない。
人と向き合うのがそんな得意じゃないなと思うひとに、対面に座らない、という工夫は役に立つかな。

今日は学校で本を数十ページ読み進め、7日が期限のイベントカレンダーの台紙をもらい、友達(R)の“見せたいもの”に良いリアクションをし、先生二人とたっぷりおしゃべりする予定を取り付け、給食を時間内にお腹いっぱい食べ、ガチで体調が悪いRと共に早退し彼女の自転車を代わりに押しながら車道側をゆっくり歩き、いろいろな話をした。そして自宅までしっかり送り、帰りに坂道で少しだけ気持ちよく走った。充実した日だった。
あーるちゃんの自転車を取りに行くときに風でみんな倒れてたのでとりあえず近くのをぜんぶ立てたりした。
あーるちゃん、大丈夫かな。ちゃんと温かくしてるかな。家にお母さんいるらしいし大丈夫そうだが…
帰り道、あんま辛そうな顔させてなくてよかったな。お互い、たぶん自分に向き合い始めて、過去を振り返り始めて、あの時こうだったとか、その時には話すことのなかったことを話せた。
顎だけを左手首の上に乗せてうつ伏せになり、床に体の前側をぺったりとつけた状態になると、胸の真ん中あたりがドクドクと動いて身体を揺らしていくのがはっきりとわかる。ねむい。いや、ねむくなんてない。みんなにたっぷり疲れるまで遊んでもらったあとだから、さみしい気はしない。ほんとうに?ふわふわして、よくわかっていない。えへへ。今日──というか、前回寝てから今までは、たくさん声を作ったりかわいこぶったり優等生になったりしたので、今ならかなりのふわふわを提供できそう。
>2023/02/01 7:39起床 12:50就寝
>17:22起床
今日は用事がある。そのために早く起きた。なーーんにもかくことが思いつかないので、出かけるまでの間にアニメ見たり漫画読んだりして情報を少しでも摂取しようかな、と思う。寒すぎてお布団から一歩も出れていないけれど。
遠すぎて嫌になって予定を取り消した。ドタキャン、カス。どうにもなんねえ。べつに僕がなんかしなきゃいけない予定じゃなかったのだけれど、それでもなかなか精神にくる。
ぼくは、ぼくは、お昼に外に出られるようになりたかったんだ。
かりふぁそうかぁ
やさしい

寝ている間に身体中に満ちていた藍色の液体がまだ抜けきっていなくて、ただスマートフォンを見ながら何かを紡ごうとのろく頭を回している。こんなことして何になるんだろうか、というのは、毎日書き続けていたら成長できるかな、の裏返しだ。起きたばかりなのになんだか疲れていて、寂しがっている。だから誰かが読んでくれるとわかっている日記にしがみつく。

午後8時に外にいる。それだけのことに、意味なんてない。寂しい、と感じていることにも。
スマホのギャラリーから「A」という名前のアルバムを開く。名前は何でもよくて、できるだけ無個性なものがよかったから、Aにした。
そこには、今まで貰った優しい言葉たちのスクリーンショットがある。毎日のように見返しては、そこから日々を過ごすのに必要なぬくもりを摂取する。自分が何気なく書いたものがそんなふうに使われていると知ったら、みんな嫌な気持ちになるだろうか。ならないでほしいと思う。だって、その言葉から滲むあたたかさがそんな色に変わるところなんて、見たくないから。
さみしい。そろそろ、眠りたいな。帰ろ。

求めることを求めてもらえるなら、きっと幸福だ。
脚の感覚は思ったより鈍いみたいだ。手や首などとは比べ物にならないぐらい寒さに強い。
なんで四肢が自由なんだろう。なんで普通に息が吸えるんだろう。これが“当たり前”ではない人間はどのくらいいるんだろう。