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パブリックからプライベートへのリンク
アープラノートから大図書室非公開アープラノートへのリンクなど
例えば、

プライベートプロジェクトに参加していない人目線
ページを開くと「プライベートなので見れません」となる
なんでやねん😠……となる
見れないリンクをなぜ置いてるんだ、と不満を覚える人がいるかもしれない
この問いに対しては、ここはここを知らない人に伝わらないことを書いてもいいと返しても正当だろう久住哲
単純に「見れないんかい」と呆れる
え、気になる😳……となる
非公開プロジェクトの宣伝になる
非公開アープラノートって何……?と好奇心を刺激される

プライベートプロジェクトに参加している人目線
別プロジェクトへのリンクがあって便利
ダブった情報の処理などに役立つ
公開していい情報をパブリックプロジェクトに移すときに役立つ

External linksの登場による変化
External linksはバックリンクが効く
プライベートプロジェクトにパブリックプロジェクトへのリンクを貼るだけで双方向リンクができる
ただしプラプ参加者にとってのみ
そもそもプラプ不参加者は原理的にリンク双方向性のメリットを享受できない
パブリックからプライベートへ進むことはできない
「プライベートなので開けません」と閲覧を断られる
そもそもプライベートからパブリックへというルートを取れない
そもそもプライベートに入れない

プライベートからパブリックへのリンクのほうが総合的には良さそう久住哲
External linksによって双方向リンクは実現される
プラプ不参加の「見れなくて残念」感は減る
見れないリンクは無益だろう
ただし、非公開プロジェクトの存在が知られる機会は減る
だが、そもそも、プライベートプロジェクトへのリンクを貼るのは宣伝のためか?
宣伝したいとしたら、ストレートに、非公開プロジェクト自体を紹介したほうがよい
自分の意図が伝わりやすい
参加してほしいという意図が伝わる
同時に参加方法なども伝えられる
プラプへのリンクのみだと、「……ところで、どうやったらここを見れるんだ?」となる