『哲学、脳を揺さぶる』
目次
はじめに――身体行為とイメージの活用法
EXERCISE 1 創造性への屈伸運動――「言葉」と「感覚」を揺する
EXERCISE 2 浦島太郎の
玉手箱の秘密――物語イメージの活用
EXERCISE 3 意味の手前で――「不連続」と「無限」をめぐって
EXERCISE 4 目盛りを変える、目盛りをなくす――「測度」と「強度」
EXERCISE 5 見えないのに知っている、触れている――物性の不思議な世界
EXERCISE 6 目はいかにして生まれたか――進化のイメージを遊ぶ
EXERCISE 7 スチュアート君の指先――身体表現の可能性を探る
EXERCISE 8
寺田寅彦とともに――わかる前に注意が向くということ
EXERCISE 9 日常性のほんの一歩先――身体内感と体験的世界
EXERCISE10 見えないが自明な行為の手がかり――遂行的イメージ

面白いですよ
外部リンク