アイコンによる執筆スペースの確保
共同的なページに対して、「ここから下は自分が書いた意見が元である」と主張するときのアイコン記法?
例えばこういう感じ
アイコンをつけたあと、改行して箇条書きを始める
こうするとたしかに、ここの部分が専有スペースに見える
本当ですか?

このようにインデントを深めて他の人が記述することもある
しかしあくまでも元の箇条書きは最初のアイコンの人にある
以降にぽんとアイコンが置かれると違う人の意見なのだな、と思う
アープラノートだとあまり見られない書き方。
井戸端ではいつできたのかきになるな。
デイリーページの存在は大きそうだが。
自然発生的なのか?
自然発生だった希ガス

「アイコン領域」もよさそう
「
アイコン前置き記法」はそういう書き方だという言い方で解釈の余地があるが、「アイコン領域」だとその人のスペース感が強くなる可能性ありますかねー
守ってもらえないときがある
書いている途中に割り込んできて、別の記述を追加したりする
話のオチを先に書かれたりする
書いている途中で結論がまだ決まっていないのに別ページに切り出されたりする
文脈(コンテキスト)が変わってしまう
自分の考えを書きながら考えをまとめる用途には不向きのような気がする
そう考えると、アープラノートではそのような「意図しない編集」が行われないように、
他人のメモには触らないという暗黙の心がけみたいなものが育ったのかもしれない
