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「初めて『危機』を聞いたとき」の感覚
「初めて『危機』を聞いたとき」の感覚を言語化できるかな?
初めてではないが、今の感覚を残すことはできた🦆
多分リアルタイムで双方聞いていたときのログ
ハイコンテクスト文がまーた生成されてしまった

良いから再度聞こうぜ!!!(聞いてない人も)

1. The Solid Time of Change
あ~~~イントロええわ~~~~~
ギター入ってくるこの(どの?)瞬間好き(56秒)
ギャワギャワ~~
完全にここ『危機』
小川→あーーーーーーーーアアあ
あーーーー↑↑↑ーーーーアアあ↓↓
刻んでるギターの弦が細そう(細やかな音色の意)
(三分くらいまで)もうこの部分一生流しててもらっててもかまわないのですが!?!?!!?
(三分から)あ~~~視界がひらける~~~~~
ここイエス聞いてるって感覚になる
単独で一曲つくれるフレーズがただ一曲に満載されてる
なんなのこの人達…(プログレ一般の感想)
ドラムがポポンって入って雰囲気が変わり、歌詞がはいり始める
ベースよすぎる ドラムも音半端ない
入ったあとのリズム感好き。ベースが主導してる気持ちがある

2. Total Mass Retain
あげっだーーあっげっだあああーーん
調子が変だよ!変調子!
>Close to the end, close by a river
>Close to the edge, round by the corner
>Close to the end, down by the corner
>Down at the edge, round by a river
このへん好きなんだなあ……
ノットバイザウェイ?の掛け合いすき

3. I Get up I Get Down
静か……
ポツポツと雨音みたいな四分音符
ここ親の子守唄より聞いた
歌詞考察サイトを読んでさらにわからなくなる歌詞(最高)→イエスの危機の歌詞はヘッセがヒント
イエスは難解なので……
ピンク・フロイドはまだ社会批判の文脈が強いからわかりやすい
クリムゾンは……わからん!
時期によって変動が激しいイメージ(King Crimsonの歌詞翻訳・考察サイト
エレファント・トーク?エレファントトーク!
伴走し寄り添うコーラス
あっげっだーんあいげっだーーん(クレッシェンド)
天からオルガンキラキラ~
リック・ウェイクマンがオルガンを弾いている(自由律)

4. Seasons of Man
おっきたきた
コンコンコーン!(14分13秒)
ここを聞くために!俺は!ここまで!耐えてきたんだ!!
何に?
ああああああああ おわああああ(14分20秒)
ここですよここ
意味がわかって納得
演奏のテンションがすごい
歌詞再度はいりました~
> He turned around and pointed, revealing all the human race
> I shook my head and smiled a whisper, knowing all about the place
プレェ~↗~↘↗~↘ェェイス~
(ジャッ!ジャッ!ジャッ!)
ここでまた雰囲気が一気に明るくなる
> Called to the seed, right to the sun
> Now that you find, now that you’re whole
ここのwholeを聴け
> Seasons will pass you by
> I get up, I get down
> I get up, I get down
> I get up, I get down
> I get up, I get down
とりあえず歌詞の「seasons will pass you by~」には意味不明な感動した
↑本当にこれ
「季節は過ぎ去る」はい。
コノ涅槃感ヨ

畳みかけたあとの~
アゲダーーーーーーアゲッダーアーアーアーアーーーーーーアゲダーーーーーーーアゲッダーアーアーアーアーアーーーーーー
ワロタ
いまだに聴くたびにココの部分の器楽パートにあわせて体を動かしてしまう
小川で終わる
キラキラ破片や草花が舞ってる感
自然感でイエスの右に出る者は(プログレ四天王に)いない
次点はキングクリムゾン(暗黒宇宙)
「思想」がぜんぜん違いそう。メンバーは同じ人とかいるけど
四季ぢゃん・・・・・・
危機ならぬ
また聴きまくってる
やはり名曲…いや傑作曲…
いやあやっぱり隙がない。
隙とは?
タルカスのB面みたいなやつ
いや好きではあるのですけれども
当方、語り切る語彙、なし