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ばーどのイラスト::ふわふわスノーデイズ
たぶん女の子


目標
白髪の子が描きたい欲を発散する。
みずみずしく透明感のある髪にしたい。
そのため、青みを影色として含むを考える。
無邪気かわいさを演出する
ボディーラインを強調しない
八重歯を描きたい!!!!
八重歯スキー (1992 - 9999)
一次創作に取り組む。
キャラクターデザインを初めて体験する。
色相のバランスを意識したデザイン
, ブラウス, アウター, スカートに対して適切にを設置する。
3色を取る。

ギャップが狙える...?
髪色が寒色よりの白の子は大抵おとなしめな印象
そこに無邪気さを与えることで、ギャップが醸し出せるかもしれない。

体格を決める...
円筒直線を使い、各部のおおよその位置を表現。
決め....き........
が難しい アイレベルを上におきたいのにそれっぽくならない
ばーどのイラスト::おにころ〜〜!では、足の置き方に苦戦したけど、それに比べると少し改善された印象はある。
今の自分には少し難しいのかも


ラフ前ラフから変更
上から見たアイレベルを諦めた。
平面的イラストになってしまうけど、背景に影をつけるなどして立体感をカバーする。
顔...かわいすぎんか?
天才か?(自画自賛)
おっとり目にしようか悩んだ
元気さを強調したかったため、はっきりとした目にした。
のなびきは命
性癖すらあるかもしれない
それに人生賭けている
カーブをうまくつかい表現
しかし後ろ髪にまだ納得がいかない...。
目指すべきはナチュラルかわいさ
女性らしいボディラインを強調するよりも
シルエットもこもこさを強調して、丸っこい柔らかさを狙う。
実は自分が着たかったやつを着せてあげています...
Aラインを描くスカートで女性らしいシルエットを狙う
プリーツスカート形状がある程度束縛されている
フレアスカートに比べるとあまり自由な印象を与えない(気がする)
フレアスカートの方がより広がりやすい。
チュールスカートは作画コストが高い
透け感を与えなくてはならない。
今の自分には厳しい。
以上の理由から、フレアスカートが最適だと考えられる。
僕が持ってるロングスカートの色違いを着せてあげている
足元露出はほどほどに。
の季節なので風邪ひいちゃダメだし...
ミディ丈スカートとかミニ丈スカートとかだったら寒いだろうし....。
ちゃんと靴下も履かせる。
風邪ひいちゃだめよ
首元リボンでワンポイントのかわいさを。
周辺色とは異なる補色をおくことで目を引かせる。
ベレー帽をかぶせる
頭部シルエットをより柔らかく、形状変化を与える。
「ペ」レー帽じゃなくて「ベ」レー帽だということに初めて気づいた。

なんかすっごくかわいくないか?
愛おしいじゃあないか......
絶対この子の笑顔を守るマンになった
髪色
ただし、そのままの配色だと落ち着いた雰囲気になってしまうので....。
影色色相を少し空色に寄せた
より爽やかな印象に。
メインカラーは白
影色空色彩度を少しだけ混ぜた、明度が少しだけ低めの色
SVのいずれの値も低めに設定する。
SV空間(V鉛直下向き, S左向き正)を4分割したときに、左上の空間に色点を抑える。
服の色をサックスカラーに決定する。
理由は当然自分が好きだから
落ち着きがある寒色
コーデメインカラーにするとその彩度薄さで著しく可愛くなる
二面性を兼ね備えたさいきょーのパステルカラー
そこから他の部分の色を決定する。
今回使える色は3色
水色を帯びた, サックス
あと一色は、補色黄色を選ぶ
元気さを演出したかったため。
よく考えると2色な気はする
首元リボン黄色にする。
スカートはモノトーン主体に。
無彩色は全体の色相バランスに影響を与えないため。
黒色と区別し靴下であることを強調するためにわずかに青みを持たせたにする。
ベレー帽黄色でもでも良かったけど、今回は(サックスカラー)にした。
統一感重視


清書
修正
右と左とで髪の長さ違うかった
向かって右側の髪をもうちょい丸みを持たせる...これでいいんか?
照れ顔表現をすこ〜しだけ線を細めにして控えめに...。
カラーパレットベースカラーと簡単な影色をとり、ここから取り込んでいく!
(ここまで細かく取らなくてもよかったかもな)
こう目的明確にしておくと、何目指すかぶれなくて良いね
塗りの段階が終わった後は、どう仕上げていこう....?
氷のような透明感を感じたい
パッキリとしたアニメ塗りは適切でない(否定から考える)
問題はリアルさを取るか、柔らかい塗りを目指すか
どっちも?
境界は柔らかい絵本みたいな塗り、色の取り方は透明感を感じさせる?
それは難しくないか....?
ざっくりと思いついたイメージ像
こう振り返ると、髪の裏側を描くということをすると1段階より説得力のある髪が描ける気もする
次書く時にやってみよう...
少なくとも柔らかい塗りでなくてはならない
全体にわたって薄くグラデーションを作ることで、どこかしらリアルさを演出する
乗算を使って影を演出するのはアリなのかも
しかし透明感を感じさせるには...
透明感ってなんだ?
涼しさ?(氷からの連想か?)
空?青さが目立つような
> 無邪気かわいさを演出する
ふわふわとした感じ.... 塗りをゆるふわな感じにすべきか??
透明感....グラデーションか?