オーソドックスな電力網の方式

 の残量ごとに、動かす発電機を切り替えるように設定

各施設へは、大容量電線から直接ではなく、

バッテリーでブレーカーを作る

この方式の電力網は、大容量電線の場合20kW, 大容量導電線の場合なら50kWまでの給電に耐えられる

繋がってる変圧器が一斉に動くと破損する恐れがある

そこで、常に動かすわけでなく、各部屋の施設に送る分だけ充電できたら電力網から一時的に切り離すブレーカーを作るとこれを抑えられる 

（完全に防止できるわけではない）

変圧器は少しでも電力が自身に残っていると1kDTU/s熱を発する

対して、スマートバッテリーの発熱はその半分の0.5kDTU/sなので、どうせ熱を出すならこちらのみにすると温暖化対策になる