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真空状態作成方法いろいろ

☆:機械式エアロック.icon で埋めてから解体
シグナルスイッチシグナルスイッチから自動化ワイヤー自動化ワイヤーを予め予定地に引く
液体エアロックを出入り口に作る
一旦シグナルスイッチ論理出力ポート 赤論理出力ポート 緑と、機械式エアロックを閉じて開けば真空化の完了
後述の手動エアロックで埋めるよりも埋め立て工事が早く、埋まった後から外壁を囲うなど工程に柔軟

動画による実演


◎:手動エアロック.icon で埋めてから解体
手動エアロックで真空にする予定の空間を全部埋めて、中の気体液体を全て潰してから解体
液体エアロックまたは多層液体エアロックで出入り口を作ってから埋めた手動エアロックを上から解体していく
早けりゃ1サイクルで終わる。マジで早い

✗:吸気ポンプ.iconで吸い切る
空間が広いほど何十サイクルもかかる
薦めない。吸気ポンプの最大500kg/sの吸気はあくまでも周囲の気圧に依る
気圧が下がるほど反比例的に効率は落ちていく

○:壁を敷き詰めてくり抜く。石棺法
液体エアロックで入口を作って、壁で埋め立てた石棺を内部からくり抜いて真空の部屋を作る
蒸気タービンのボイラー室や、間欠泉・火山の隔離室などのサイズでは手軽
複製人間の移動や建設の仕組み的に、横長の空間は縦長のそれよりも早く作り終わる

○: 液体かけ流しで真空化
あるサイズを超えると、石棺法で壁をみっちり埋める工程に時間がかかるのでこっちの方が早く終わる
動画では準備工事の除いて、真空化作業を1サイクルで完遂させているのに注目
ただしかけ流すための上部に大きい空きスペースを要する(横方向のサイズ依存))
縦に長い空間ほど、石棺よりもこっち