2022年に読んだベスト本(書籍から漫画から何でも良い)で良かった物を出し合ってわいわいしたい。

(とりあえず良かった物をリストアップ)

殺戮にいたる病

線は、僕を描く

人間失格

ひとんち

本と鍵の季節

ソアラと魔物の家

宙に参る

瑠璃の宝石

合コンに行ったら女がいなかった話

ルリドラゴン

スプリガン

買って積んでから読むまでにラグがあるため、2022年に読んだ本なのかどうか自分にもわからないけど、とりあえず2021年から今年にかけて買った本から選ぶ

今年は宗教書の年だったな（確信）

仏教書で衝撃を受けた本

いきなり読むのは微妙なので読むなら仏教を学ぶ書籍ツアーを参照してほしい

ここから永井 均の哲学書につなげていきたい

ベストワンを選べって言われたらこれ

これも美文で良かった

できれば16才にアドラーとかと一緒に読みたかったな

はっきり言って自分の郷土愛補正は否めない

というか、東京の暑苦しさと春と修羅のおかげで発見した

おれは冬の張り詰めて透き通った空気が好き、そして賢治の詩は張り詰めて透き通った空気感がある

小説・文学はなかなかクリティカルヒットと出会えない...長編小説で滾ったのペスト (新潮文庫)だけだと思う