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UserScript(Scrapbox)
重要
このプロジェクト内のUserScriptを使うときは下のページを読んでからにしてね!

概要
Scrapbox上で任意のJavaScriptを実行できる。
類似しているものにUserCSSというのもある。

こちらはUserCSSとは違い、settingsページに書き込んでも反映されない。
あくまで上級者向けの機能なので
>projectの削除は保護できても、引き続きページを1つ1つ削除したり、ページの中身を改変したり、ページ本文や招待URLを外部に送信したり、メンバーを削除したり、Owner権限を譲渡したり、projectをprivateからpublicに変更したりは可能なので
この仕様上、自分のユーザーページを作成できないプロジェクトではUserScriptを利用できない。
ユーザーページに、 script.js という名前のコードブロックを書き込んだら反映される。
ページを再読み込みした後、ページ上部に表示されるメッセージを了承しないと反映されない。
>使用するには「Personal Settings」の〈UserScript〉をEnabledにしておくこと。
>
>


参考リンク
情報
Scrapboxのプログラム本体。
リバースエンジニアリングしたい時に見る。

実用例
下のページのLinksに、ユーザーが作成したUserScriptがたくさんある。


テクニック
import.js
import 'https://scrapbox.io/api/code/Mijinko/input_mode_UserScript/script.js';
import '<URL>'; で外部のjavascriptを読み込める。
脆弱性につながるので他人に編集権のあるプロジェクトから読み込むべきではない。