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タスク
小さな行動
小さな行動とは?takker

やりたい・やらなきゃいけないことを達成可能にしたもの?teyoda7

(操作|変換|作用|函数|状態遷移)でいいんじゃないかなtakker
詳しく修飾語をつけると、「ある状態Aからある状態Bへ変える操作」
タスクなら、ほとんどの場合でA\neq B
AからAに移行する操作はそうそう考えられないし、仮にあったとしてもこの定義でカバーできるので何も問題ない
ちなみに操作A\xmapsto{f} Bと操作B\xmapsto{g} Aを組み合わせてA\mapsto Aとするならふつうに考えられる
例:「ゲーム機を出す」と「ゲーム機をしまう」
まあ間に「ゲーム機で遊ぶ」が挟まれば、「ゲーム機で遊んでいない自分\mapstoゲーム機で遊んだ自分」という変換が成立するけど
挟まれなくても「ゲーム機の場所を動かしていない自分\mapstoゲーム機を出し入れする経験をした自分」という変換だと解釈することもできる
このあたりは状態変化の解釈に依るだろうなあtakker
ゲームを「時間だけ消費する行為」と解釈する人もいれば
「ゲームを経験した自分に変化させる行為」と解釈する人もいる
一番大きく捉えると、Aが着目している対象の現時点での状態、Bが望んでいる対象の状態になる
f:A\to Bfを作るのがタスク作成に該当する
このままだとfの中身がわからず操作を実行できないので、具体的な操作の組み合わせでfを構築する必要がある
具体的な操作g_0,g_1,\cdotsを合成して、fになるようにする
この定義でGTD用語 (GTDを噛み砕く)を解釈してみる
これはそのままか
「自分に関する」を外して、単なる「対象」に拡張しても支障なさそう
仕分け開始時の状態ををAとしたとき、inboxに入っていたことから連想される何らかの状態B\ (\neq A)があるかどうか
そもそも連想できない
\landいらないものだったらゴミ箱
そうでなければ資料
Bにいつまでに遷移(したい|すべき)か考える
したいとすべきの両方を考えるべき?takker
というか考えてはいけない
一年以内に遷移する必要が無い場合
いつかやるに放り込む
それ以外
全部プロジェクトにぶち込む
ここの説明が微妙
inboxに入っている対象Tをどう変換するのか?
インボックスの中身を空にする目的に立ち戻る必要がある
Bを特定できないときどうするか
つまりおそらく「やること」であろう対象の目標がよくわからないとき
これは\exist Bで判断する
なんとなくでも「やること」だと感じたのなら、無意識であれ意識的であれ以下のことを感じたということ
現状に何らかの不満がある
不満を解消した状態になることを望んでいる
この状態がBに該当する
この時点で\exist Bが成立する
やることなのかどうかすらよく分からないとき
それがやることなのかそうでないのかを見分けるトリガーリストを作るといいのかも
それで判断できなかったらとりあえずProjectに放り込む
ブレイクダウン時のナチュラルプランニングで詳細な情報を得ればいい
不必要にややこしい記述になってしまったかも
数学のメタファーで考えるのが好きなのでゆるしてtakker
てかこのページ最高に重要な事しか書いていないじゃん!
たまたま見つけたけどすばらしすぎるtakkertakkertakker