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概念の解像度による多解釈可能性
を遠くから見ると、そもそも見えなかったり違う絵に見えたりすることがある
精緻な絵でなくても補完して、細部が見えた気がしてしまう
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妄想のようなもの
悪いものではないはず
厳密でなくてもよい場合も十分にある
近くから見ると絵の具やピクセルに目が行ってしまう
森と木の関係
物事は複数の深度から解釈され、それぞれに解釈的真理があるのではないか
どれが真理かは決定しない
少なくともその人の理解では真理だから
他者にとって有害なものももちろんある

一人で複数の解釈深度をもつことは困難
人は各々の解釈機構をもつ
もっている知識が異なるから
ここまでたくさん書けるようになりたいあんも
複数の解釈深度を通したい
人に投げる
未来のあんもに投げる
時の試練を受けさせる
一晩寝かせるみたいな