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駅馬車
> 原作 アーネスト・ヘイコックス(英語版)
> 『駅馬車』
> 製作 ジョン・フォード
> 出演者
> 音楽
> ボリス・モロス(英語版)
> レオ・シューケン(英語版)
> 撮影
> バート・グレノン(英語版)
> レイ・ビンガー(英語版)(特殊撮影)
> 編集
> ユナイテッド支社/松竹映配
> 公開 アメリカ合衆国の旗 1939年2月15日
> 日本の旗 1940年6月29日
> 上映時間 99分

マッドマックス 怒りのデスロードじゃない?七人の侍は完コピともいえるシーンがあるけど、駅馬車のアパッチとの戦闘シーンは魂がマッドマックスだった。アル中の医者、ブーンだっけな、やつがいいな。あとピーコック。名前を間違えられるやつ、いつも笑っちゃう。

マッドマックスな件
>@campintheair: 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。これは宇多丸さんもラジオの評で言っていたけれど、『駅馬車』('39)は当初、超絶的なアクション映画として世に出たわけで、砂漠をひた走るのが、馬か珍妙な改造車かの違いはあっても、作品が持っているエネルギーの質は近いと思う。
宇多丸も言っていた。
>追跡者たちが車から車へ飛び移るシーンが『駅馬車』(39)を連想させるのは当然として、この映画には「垂直の動き」も非常に多い。私は、『ロイドの要心無用』(23)や、30年代から60年代にかけてチャック・ジョーンズらが作り出したロード・ランナーやワイリー・コヨーテ(短篇アニメシリーズに出てくる)を思い出した。そしてもちろん、南極の大氷原で踊りまくる『ハッピーフィート』(06)のマンブル君も。
マッドマックスから駅馬車を連想するのは当然なんだ