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現代思想の教科書
波長がはずれても、接触がなくても、モーツァルトが夢にも思わなかったようなハ長調を生き返らせることだってあるかもしれないではないか
>マクルーハンとグールド 浜日出夫 著 97-114

途中からちょっと難しくなって、読み飛ばしたとまではいかないけど右から左へ抜けていってしまったな
メディア周りの話が自分にとっては面白く感じられる気がした。マクルーハン、グールド。