大豆田とわ子と三人の元夫
ほぼ初めてドラマを最初から最後まで観れたと思う。
大昔、金八先生を観れた気もするが、それ以降記憶ない。
素晴らしいですね。
なんか複雑でよくわかんないけど弱いなんらかのメッセージが散りばめられている感じ
そもそも主人公のとわ子からして、なにが魅力なのかよくわからないですよね、優しい?
演者が全員素晴らしい
音楽が素晴らしい
エンディングにかけて、ピアノのアルペジオから始まるなにかが始まる予感の音楽、からのPresenceのイントロ、からのうますぎるラップ。
宇多丸いわく「テレビで日本のラップが使われた中で一番かっこいい使われ方かもしれない」
Presence、ブギーバック並のカラオケのアンセムになるポテンシャルがあるのにラップがうますぎて真似難しいせいであまり歌われなさそうなのが惜しすぎる。
なんか毎回エンディングで泣けてきちゃってちょっと泣いちゃうんですよね、なんの感情なのかわからないのだけど、「いい人たちだなあ〜〜ウッウッ」という感じ
「そうだね〜」(とわ子の言い方)とか、「〇〇って本当に必要かな?」(しんしんの言い方)とか、日常でついつい使っちゃう感じになっている
Kid Fresino、最後ちょろっとでてきてほとんどNo 1の引用だけして去っていくのかっこよすぎるな。
No.1、確かに、これ大豆田とわ子の歌じゃん、ってなる。
> biggie な pride と smalls な器
> 普通がなんだか don't know さ普通は
へのアンサーなのか(?)