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ロボット・ドリームズ

ヒューマントラストシネマ渋谷でみた。良すぎる。最後の方、大音量でセプテンバーがかかってるし、隣に人いなかったので、「うううううう」って声出して泣いた。出会い・別れ・人生、たられば、そういうものの、今まで観た中での究極的なやつだった。花束みたいな恋をしたちょっと思い出しただけパスト ライブス/再会ラ・ラ・ランド、そういう好きなやつら、「要はこういうことでしょ?」みたいに必要なエッセンスだけを抽出して、抽象化して、削ぎ落としたやつ。しかも、恋愛、男女、種族、無機物と有機物の壁を飛び越えたので、現時点での究極だなと思う。また観たいし盤も買うだろう。
1時間09分51秒辺り
> でもなんか盤が欲しいね。ロボットドリームスの盤が欲しくなる。手元に置いておきたい。
ですよね

鳥が出てくる映画。鳥に対して他の動物と同等以上の愛情が感じられてかなり好感度高かった。

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> ニューヨークぅぅーー!!!って思った。行ったことないけど
めっちゃわかるww行ったことないけどw

> 解説
>ブランカニエベス」で知られるスペインのパブロ・ベルヘル監督が初めて手がけた長編アニメーション映画。アメリカの作家サラ・バロンによる同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。
> ニューヨーク、マンハッタン。深い孤独を抱えるドッグは自分の友人にするためにロボットを作り、友情を深めていく。夏になるとドッグとロボットは海水浴へ出かけるが、ロボットが錆びついて動けなくなってしまう。どうにかロボットを修理しようとするドッグだったが、海水浴場はロボットを置いたままシーズンオフで閉鎖され、2人は離ればなれになってしまう。
> 2024年・第96回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネート。
> 2023年製作/102分/G/スペイン・フランス合作
> 原題または英題:Robot Dreams
> 劇場公開日:2024年11月8日
> オフィシャルサイト
> スタッフ・キャスト
> 監督
> パブロ・ベルヘル
> 製作
> パブロ・ベルヘル
> 原作
> サラ・バロン
> 脚本
> パブロ・ベルヘル
> アニメーション監督
> 編集
> 音楽