ユージュアル・サスペクツ
U-NEXTで観た。
田我流とカイザーソゼの名前のもとになっているらしいということでそのうち観たいと思っていたのと、以下のポッドキャストで対象になっていたので、よい機会と思って観た。
以下のポッドキャストでも紹介されていた
俺には難しかった。
初見コンテンツのマナーインストールに時間がかかる問題がたちはだかった。なんかマフィア映画っぽいのイメージしてたら、意外と音楽とかなんていうかちゃんとしてる(?)、ドラマチックな感じで古典的かと思ったら時間軸が最初の頃はポンポン飛んだりして、若干ついていけなくなったかも。ニ回目みたら色々わかるかなと思うけど、しかしもうオチ知ってるしな。弁護士の女性が出てくるが、これほど女性が出てこない、活躍しない、物語に関わってこない映画も珍しいなと思うなど。フェミニズムとかそういう観点じゃなくて、単純に、男女のどっちかがほとんど出てこないし関わっても来ないっっていう物語があまりぱっと思いつかない。
> 回想を効果的に用いた脚本で、謎多き事件を描いた作品。脚本を担当したクリストファー・マッカリーは本作でアカデミー脚本賞を受賞した。また、ケヴィン・スペイシーは本作でアカデミー助演男優賞を受賞している。
> 公開 アメリカ合衆国の旗 1995年8月16日
> 興行収入 $23,272,300 アメリカ合衆国の旗