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ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

5月頃からはじめて、4ヶ月ぐらいかけてストーリーをクリアした。

前作と同じハードなのにグラフィックやロード、あとところどころ体験が向上してて、感心、あとはなんか悔しい、ゼルダの伝説に1ミリでも関わりたい人生だった。
インターフェースとかがいちいちよくできてる。会話のところでBボタン連打しても選択肢が出るところでは最初の数秒入力無効時間みたいのがあってスキップされないとことか、毎回「うわーー丁寧設計ーーー助かるーー」って思ってた。
一方で、矢にスクラビルドするとこのインターフェースとか、ところどころ、もうちょいなんとかなるでしょみたいなとこも。
昔のゼルダの涙メイクみたいの、ずっとほっぺのハイライトだと思ってた…。最後の最後にあれメイクかな?って思った。
長い
ビルド要素が本当に楽しくて、あとほこらとかやってて、制作者の思うつぼなんだろうなーこれっていう一発目の間違い踏むのがいちいち楽しかった。
ブレワイの正当進化。最初からどこでもいけるというのはもういいかな、二作ともボリュームたっぷりで十分楽しんだ…。昔のゼルダみたいに、フックショットとか爆弾とか新しいギミック手に入れたら以前は行けなかった新しい場所に行けるようになって、徐々に世界がひらけていくという体験が恋しくなった、エンディングを観ながら。
なんかブレワイに輪をかけてジブリっぽさが出てきた気がするが、龍がフィーチャーされてるとことかなのかな(千と千尋)?音楽とか。好きです。

> 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(ゼルダのでんせつ ティアーズ オブ ザ キングダム、The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom)は、2023年5月12日に任天堂より発売されたNintendo Switch用のオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム。キャッチコピーは「翔ける、創る、紡ぐ。果てなき冒険は、大空へ広がる。」
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> 本作は2017年3月3日に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である。
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> 概要
> 本作は前作のエンディングからしばらく経った後のハイラル王国が舞台であり、前作からフィールドやキャラクターなど多くを継承している。その一方、操作キャラクターであるリンクの使える能力は一新され、フィールドにも空島や洞窟などが追加されるなど、前作から変化した点や追加された点も多くある。また本作は「手と手」が大きなテーマとなっており、リンクの使う能力はすべて手から発せられ、ストーリーでも重要な役割を果たしている。
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> 発売から3日間で売上1000万本を突破し「最も早く売れた任天堂ゲーム 」として『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を超え、ギネス世界記録となっている。
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> 2023年8月15日、日本の内閣府が発表した同年4月から6月期の国内総生産(GDP)の速報値において、衣服や娯楽商品などの「半耐久財」が前期比と比べて2.8%増と伸びた。この理由について、内閣府の担当者は毎日新聞の取材に対し、「ゲームソフトの新しいものが発売されたのが一因」としており、同新聞は統計期間と重なっている本ゲームの爆発的ヒットが国の経済指標にも反映された可能性があると分析している。

> 対応機種 Nintendo Switch
> 販売元 任天堂
> プロデューサー 青沼英二
> ディレクター 藤林秀麿
> プログラマー 堂田卓宏
> 美術 滝澤智
> 人数 1人
> 発売日 2023年5月12日
> 対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
> ESRB:E10+(10歳以上)
> PEGI:12
> コンテンツ
> アイコン セクシャル、暴力、犯罪
> 売上本数
> 日本の旗 : 326万本 (2023年6月末時点)
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> 世界の旗:1,851万本 (2023年6月末時点)
> その他 amiibo対応