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スラムドッグ$ミリオネア

あんまりだった。面白かったけど、観たあとFilmarksみたら、ああ、俺は他の人ほど楽しめてなかったんだなということがわかった。ちょっと、あまりにもみのもんたが脳裏をよぎりすぎるし、なんかずっと「なんか変な映画だなー」と思いながら観てたので、感動とかそういうのはちょっとわかんなかったな。ミリオネアのくだりをまるっとなしにして、淡々とインドのスラムで育った人の映画のほうが自分は楽しめそう。SFではないけど、ファンタジーでしょうこれ、「答え D: 運命だった(It is written)」、てそりゃ脚本に書かれてるんだからそうでしょう!、、、っていう映画とか物語というものをメタいじりしている作品?ちょっと本当にわかんない、誰かにこの悩み聞いて欲しい。似た楽しみ方のできる作品とかあれば。リアリティーラインが類似している作品、というのを知りたい。この監督、トイレというかうんこの中に入るの好きなのかな?音楽と映像がいい感じだった。

> 『スラムドッグ$ミリオネア』(原題: Slumdog Millionaire)は、2008年のイギリス映画。監督:ダニー・ボイルインドの外交官、ヴィカス・スワラップの小説『ぼくと1ルピーの神様(英語版)』(日本刊・ランダムハウス講談社)の映画化作品。インド南部の大都市・ムンバイを舞台に、実在の人気テレビクイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、イギリス発祥の世界的クイズ番組『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』のインド版。日本の『クイズ$ミリオネア』に相当)に出場したスラム育ちの青年が不正を疑われて潔白を主張する様子を通じ、インド社会の現実を描く。
> 第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した。
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> 『ぼくと1ルピーの神様(英語版)』
> 製作総指揮 テッサ・ロス
> フランスの旗 パテ
> 公開 アメリカ合衆国の旗 2008年11月12日(限定)
> アメリカ合衆国の旗 2008年12月26日(拡大)
> 日本の旗 2009年4月18日
> 上映時間 120分
> 製作国 イギリスの旗 イギリス
> アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
> 言語 英語
> ヒンディー語
> 製作費 $15,000,000
> 興行収入 $378,410,542
> 日本の旗 13.0億円