ジョン・ウィック
愛犬映画。俺はSFもホラーも、(ガン)アクションもわからんな。。わかりやすいヒューマンドラマしかわからん。とはいえ、2から好きになる人見知り傾向があるので2に期待です!R15+指定の意味が本当にわかんない。なんかあったっけ。
2、一応伏せておきますがむっちゃイイ役の人がいます

制作のSummit, 日本のヒップ・ホップレーベルのSummitのロゴと似てる
Summit、頂(いただき)という意味なのか、なんか地球サミットとかのイメージで、「集まり」みたいな意味かと思ってた。 summit logo
で検索するといろんなSummitのロゴが出てくるけど大体似てた。
> 主人公のジョン・ウィックについては、ジョン・ウィック (架空の人物)を参照。
> 日本のマーシャル・アーツ、殺陣、アニメ、香港映画のカンフー、マカロニ・ウェスタン、らから影響を受けたアクションは、ガンとカンフーを組み合わせた“ガン・フー”という新たな銃術を表現しており、キアヌ・リーブスは「現実世界とアンダーワールドの世界を両立させたような内容で、こういう映画に回帰したかった。人生を懸けた映画だ」と語っている。
> 本作の成功でシリーズ化され、続編『ジョン・ウィック:チャプター2』が2017年、第三作の『ジョン・ウィック:パラベラム』が2019年、第四作の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が2023年に公開された。
> キアヌ・リーブスは本作で監督デビューしたチャド・スタエルスキとデヴィッド・リーチなら、ストーリーありきのアクション映画が撮れると考え、彼らに脚本を持ち込んだ。スタエルスキはリーブス主演の『マトリックス』など、数々の映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけ、17、18年くらいの付き合いを築いていた間柄である。
> リーブスはスタエルスキとリーチを「千葉真一さん、三船敏郎さん、黒澤明監督など、日本の映画の影響を多分に受けている。日本こそアクション映画の発祥地だし、お互いの趣味嗜好はすごくわかっているので、心から信頼して、撮影時はとてもワクワクした」と振り返っている。
> ジョン・ウィックとウィレム・デフォーが演じる凄腕の殺し屋マーカスと会うシーンでは、機械で降らせた雨の音が大きすぎて、お互いのセリフが聞こえず大変だったとリーブスは語っている。
> 公開 アメリカ合衆国の旗 2014年10月24日
> 興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗$43,037,835