アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン
ストーリー
なにも分からなかった。難しい。私は、、、企業!!一周しかしてない。前やったステージをまたクリアしないといけないの、3週しないと全エンディング見れないの、ちょっとだるすぎない? 一周して、すべてのエンディングをみたところで自分にはストーリーを楽しむ能力がないと判断したので、一周で「了」ということにする。
アクション
難しかったが、ボス戦は最後まで重曹タンクでゴリ押しで勝った。オススメのアセンブルみたいな攻略情報はいろいろみた。やってる間なんとなく自分の機嫌が悪くなっていて、ボスを倒したときに得られるカタルシスとプラマイでマイナスかなーという、スプラトゥーンやってるときと同様の感想になったので、死にゲーしばらくいいかも...と思った。
音楽
良かった。
> 過去作との直接的なつながりのない、全く新しいストーリーや舞台設定となる。
> 副題に含まれる「ルビコン」は劇中に登場する架空の惑星およびその惑星系を指しているが、劇中には「賽は投げられた」など、史実におけるガイウス・ユリウス・カエサルにちなんだモチーフが随所に散りばめられいることから、「賽は投げられた」と由来を同じくする類義語で、後戻りのできない決断を意味する慣用句「ルビコン川を渡る」にちなんだ命名であることが示唆されている。
> 本作は、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox One、Steamのマルチプラットフォームで発売され、PS5版、PS4版、Steam版はパッケージとダウンロード両方で、Xbox Series X/S版、Xbox One版はダウンロード専用で販売されている。
> ダウンロード版については、PS5版、PS4版、Xbox Series X/S版、Xbox One版は2023年8月25日0時より提供開始、Steam版は2023年8月25日7時より提供開始された。
> 元々フロム・ソフトウェアには、社長の宮崎英高をはじめ、アーマード・コアシリーズの新作を作りたいと考える者が多くいたことに加え、これまでのタイトル開発経験からスタッフの能力も上がってきたことから、シリーズの新作をつくりたいという思いは強かった。とはいえ、同社では複数のプロジェクトを並行して進めていたため、結果として前作『ARMORED CORE VERDICT DAY』の発売から10年が経過していた。
> 本作は、2018年ごろに宮崎ら複数名がイニシャルディレクターとして小さなチームを立ち上げる形でスタートを切った。彼らは『アーマード・コア』の根本の面白さを見直し、新作を作る際の方向性などを固めるため、プロトタイプの開発にとりかかった。翌2019年、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のリードプランナーである山村優がプロジェクトに加わり、宮崎からディレクターを引き継いだ。そして、2020年に本格的な開発へと進んだ。
> ハードの進化により、グラフィックやサウンドの表現力も上がり、さらに臨場感を増した戦場の描写に至った。たとえば、本作のペイント機能は過去作でできたことだけでなく、金属の質感の選択や、ウェザリングもできるようになった。サウンド面においては、実際の工場でた鉄材が打ち合う音を録音し、素材として盛り込んだ。
> プレイヤーが自分だけの機体を組み立てる「アセンブル」という要素は、開発スタッフにとってどうしても簡略化できないところがあったが、そのまま放置すれば間口を狭める恐れがあった。そのため、本作では、チュートリアルと序盤の要素の解禁を過去作よりも丁寧なものにした。また、新規プレイヤーが抵抗感を感じないようにするため、直感的な操作にする方針が立てられ、その一環として自動で敵を注視する「ターゲットアシスト」機能が導入された。
> 舞台設定や物語を一新した一方、ナンバリングすべきかどうかでは社内で意見が分かれ、最終的にはシリーズの後継作であることを名前でも示そうということで、ナンバリングタイトルとして扱われた。
> VG insightsによるとPC版の平均プレイ時間は4.8時間となっている。
> 2023年11月2月、KADOKAWAが公表した2024年3月期第2四半期の決算資料によれば、同年9月時点で日本国内売り上げが70万本超を達成したことが報告されている。。
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