流れ星でパケットを可視化
FPGA評価ボードのLANポートで受け取ったパケットを解析し、FPGA評価ボード上で夜空の星のように画面描画してVGA端子から映像信号を出力している。
構造
パケット解析もFPGA実装しようと思っていたが、最終的には評価ボードのCPU処理で行うことになった(
C++)。
メリット
従来のパケット解析は専門家向け
この作品では、専門知識がなくても(仮に普段からデジタルサイネージ的に設置して見ていたとすると、見た目の違いから)異常に気付けるかもしれない
描画を調整すれば、綺麗で癒されるかもしれない
この先
いい感じのものだと思うので、スクリーンセーバーだったりもっと手軽に使える形でも作り直したい。(実現したいことに対して、FPGAを使う必要はそこまでないので)
動画