generated at
真面目さの大部分は「面倒臭い」に支えられている
>半分俺の自己分析だけど、真面目な人間の真面目さの大部分は「面倒臭い」に支えられているんだよな。規則を破るとバレた時に面倒だし、他人の言う事に異を唱えたら衝突が発生して面倒だし、会社をサボッたら翌日の仕事遅れや気不味さで面倒だし…換言すれば真面目は「最も楽でいられる」手段だというな
> — rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) March 7, 2020
真面目で面倒臭がりの根源は単に面倒臭がりということ?yosider
でもそういう真面目さでは、理想が高いことは説明できない?
人よりもボロに気づきやすく、それを全て塞ごうとすると理想が高く見えてしまう?
面倒に加えて、他者に怒られるのが怖い心理期待に応えたい心理が強い?
真面目かつ勤勉でも楽でいられる
>自分でタスクの期限を前倒して設定し、これを守れる人も、「最も楽でいられる」らしいけど、真面目でも如何せんこれはハードル高いよな
不真面目でもまた楽でいられる
> .人間の不真面目さの大部分も「面倒臭い」に支えられている。規則を破るとどうなるか考えるの面倒だし、他人の言う事に異を唱えたらどうなるか考えるの面倒だし、会社をサボッたら翌日の仕事遅れや気不味さを考えるの面倒だし…真面目も不真面目も当人にとっては「最も楽でいられる」手段だというな
> — 本宮山たか志 (@thPtK5kMM5ImAv5) March 7, 2020

実際にどのタイプの人も一定数いることがそれを示している
利点がある代わりに欠点もそれぞれあるはず
欠点は受け入れるしかない?
緩和することはできるはず

ほかにも分類の軸はありそう


public