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理想の指導教員
学生にとってどんな指導教員がいい?
理想の上司とも言える?

一緒に考えてくれる
学生は言い訳がましくならず、現状をそのまま発表できる
進捗がなくてもつらくならない
一貫性がある
柔軟性がある
良い意見は取り入れる
相手の主張を聞き、引き出す
うまい質問をして学生の思考をうまく誘導してくれる
怒っているのではないか、など余計な心配をさせない
トピック指向で議論してくれる
Scrapboxで議論してくれる
学生が望むコミュニーケーションツールで議論する?
学生がコミュニーケーション方法について関心が薄いだけかもしれない
カリキュラム学習をしてくれる
段階的に教えてくれる
学生が自信自己肯定感を固めるところから始めてくれる
成功体験を得る、承認欲求を満たすなど
良いところを見つけようとしてくれる,褒めてくれる
>初学者の学生さんと論文を書く際,まずは君が書いてみて,とか言わないで,横でめっちゃサポートしながら一緒に書くようにしてる
>こういうやり方は自主性が育たんと批判もありそうだが,一人で書く,という無理ゲーをいきなり体験させて,楽しい学問世界に触れる前に自己肯定感を下落させると勿体ない
学生が型を身につけるのを助ける
無理のないレベルの課題を一緒に考えてくれる
>後輩たちを見ていると、やっぱりポジティブデータを得た学生はみるみる自信を付けて好循環に入りやすい。運要素も大きいのだけど、自信と楽しみさえ見出せば後は勝手に研究を進めていくイメージなので、指導者が一番気にするべきは学生に「自分の手柄」と錯覚させて自信を付けさせる事ではないかと思う
>— みのん (@min0nmin0n) December 19, 2020
後の大きな苦しみを避けるために今取るべき、小さな苦しみに気づかせてくれる


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