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動機づけ
モチベーションに対する力(動機づけ)の発生源?
モチベーションを制御する変数が存在する場所?
行動による結果や報酬ではなく,行動そのものによる動機づけ
環境、タスクによらず定義できる
行動の結果や報酬など、外部からの動機づけ
それがなければやりたくない?
環境、タスクごとに定義される
内在的/外在的というべき?

自発的な動機づけ
自ら望んで、的な
「〜になりたいから」
他発的な動機づけ
「〜になりたくないから」、仕方なく?

親に叱られないために勉強する:extrinsic external
勉強という行動自体ではなく、親の機嫌という外部の変数を目的にしている→extrinsic
自ら望んでというよりは、仕方なく→external
親に喜んでほしいから勉強する:extrinsic internal
自ら望んでいる?→internal
将来良い職に就きたいために勉強する:extrinsic internal
勉強という行動自体ではなく、就職という結果を目的にしている→extrinsic
自ら望んでいる?→internal
社会情勢や周囲の人間の価値観によっては仕方なくやることもある?
勉強そのものが楽しいので勉強する:intrinsic internal
勉強という行動自体が目的→intrinsic
自ら望んでいる→internal
好奇心予測可能性empowermentとかが満たされる?yosider
手段の目的化ということか?
なるほどyosider
そう言うと悪く聞こえてくるな…w
いいこともあるし悪いこともあるtakker
研究者が研究自体を目的として研究するとか
ただこれも常に褒められることでもないかな
中間がいいのかなあtakker
>色々なタイプがあっていいと思う。楽しんで研究する人、仕事として研究する人、論文たくさん書きたい人、被引用回数を多くしたい人、動機は何であれ、「科学としての成果」とそれに対して「自分がしたこと」は変わらないしな。
>佐々真一 (@sasa3341) March 2, 2019
進化的に、生存に寄与する行動に楽しさを感じるようになっている?
> 狩りは楽しい。生物にとって「飯を食うための仕事」は楽しい。進化がそう設計している。
食料確保という目的がなくても、動物を追いかけたり殺したりすること自体を楽しく感じる
趣味としての狩りがあるように
だとしたら、手段が目的になっても、生物としてのやるべきことは達成できる
人間の社会のように複雑・間接的なシステムだと機能しなさそう
もはや狩りが生存につながる環境じゃない
頑張れば繋がるかもしれないが
デスクワークを楽しく感じるようには進化はしていない
外的な報酬がなくてもデスクワークをするか?
でも好奇心とか、満たされる欲求はあるかも
ない?
externalな時点で外部の変数に目的がある?
ないなら、intrinsic/extrinsicとinternal/externalは独立な軸ではないのかも



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