個人プロジェクトを公開する利点と欠点
利点
井戸端の@とかで意見をもらえたら面白い
井戸端に直接書けばいいのでは？
公開するなら複数人にしたほうがfeedbackをもらいやすい
部屋の鍵を閉めないセキュリティ運用のように、openだけど属人的なのもある
積極的に書くほどでもないことでも見てもいい状態にできる
何でも積極的に書けるなら、井戸端で良い
公開できるものを全部井戸端に書いたら、公開用projectを作ったのと同じ？
private個人プロジェクトにもページが残るので、プロジェクトの分断は起こらない？
代わりにプロジェクト間の同期の問題が発生する
言語化出来ないものも見える
Scrapboxの使い方とか
このページをなぜ井戸端に書いていないのか
個人publicプロジェクトなら、見られていることを意識せずに書ける？
直接書くとやはり見られている可能性はある
直接編集しない公開用ページ置き場ならよさそう
井戸端に書くよりハードルを下げることができる
直接は編集されない、公開するためだけのProjectになってもいいのか？
別にいい、ScrapboxのUIにも価値がある
セルフブランディングになる
Twitterで良くないか？
コンテキスト指向でやりたい
それでしか書く気が起きない
世界に対して主張する場ができる
それもTwitterや井戸端ほかなんでもある
自己紹介としてScrapboxを渡すことができる
見るページによっては高すぎてキツいのでは…
URLを投げて共有できる
デフォルトで公開する
井戸端勢がみんな個人publicプロジェクトを持っている
考えたことを公開している人達に触発されたのが大きい
これだなあ
やっぱり人のScrapboxって面白いからなあ
欠点
書くハードルが上がる
公開できなさそうなものがある