コミュニケーション1.0
「想定」する。
背景
不特定多数に読まれる可能性がある場所に書くといったコミュニケーション方式がある
2.0的コミュニケーションは長らくマジョリティには縁のないものであったが、パンデミックでリモートが加速したことでそうも言ってられなくなった……ことはないが、機会は増えた
しかし、それでも書かない・書けない人がまだまだ多い
なぜかと考えて、メンタルモデルに違いがあるのではと考えた
意義
2.0的コミュニケーションができない人達のメカニズムを言語化したこと
言語化できたら次は対策を試せる
たとえば、
単純にコミュニケーション1.0という概念を伝えて自覚してもらう
その上で2.0的コミュニケーションを体験(チュートリアルや勉強会や遊び場など工夫する)させて慣れさせていく etc