generated at
webui-localization-ja_JP
A1111版webuiの日本語化
バイリンガル対応の翻訳拡張機能も同梱済み

中身
zh_TWがソースをアップデートしてくれているので、update_source.yamlで取りに行く(main/template/)
zh-TWからソースを翻訳してくれる人がいるのでそっちにした
crowdin_mainに同期が取られる
crowdin_mainに翻訳(crowdin_main/template/ja_JP/)に変更があったらmainへのPRが作られる
マージする
Merge.yamlの手動実行でmain/tools/Merge.pyを実行してmain/localizations/ja_JP.jsonへ統合する
この手法にしたらzh-TWのほうにこのリポジトリを参照して変更加えてくれた方がいた

オリジナルで翻訳を作りたい人向けにテンプレートを作成しましたhttps://github.com/Katsuyuki-Karasawa/stable-diffusion-webui-localization-template

数多すぎるので翻訳手伝って〜〜〜(翻訳のレビューはいつでもできるので、とりあえず数を求めています)
昨日(3/19)で9000key増えたので20000語...
いい感じに最適化できる変更とかも受け付けてます

03/24
関西弁を足した

週報

ほぼ終わってる...wogikaze
まだここから精査する必要がある...Katsuyuki-Karasawa
これは宣伝せねば!(英語できない)nomadoor