Nota Inc.社名変更
社名が変わった
主力プロダクトと会社名を揃えたら認知度を上げる名前を一本化できるので楽
「あれHelpfeelの会社だ!」から「あれHelpfeelだ!」になるのかー
ナレッジをまとめて,必要な人に提示するところまでがキャッシュ・フロー的に良いサービスなのか
gyazo(便利でそこそこ儲かる?)+scrapbox(便利だが儲からない?)→Helpfeel(便利で儲かる)
> 今後は、「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとして、3つのプロダクトを連携することにより、エンドユーザー・従業員・カスタマーサポート業務に携わる方々等、あらゆるユーザーが、ナレッジを簡単に手に入れられるようになる「All-in-One Enterprise Search」という概念のもと、事業を拡張させてまいります。そこで、3つのプロダクトのうち中核製品となる『Helpfeel』を新社名にいたしました。またこれを機に、企業・サービスロゴとビジョンも刷新いたしました。
> もともと『Helpfeel』は、「Helpful(役に立つ)」+「Feel(感じる)」を意味する名称として策定しました。
> 当社は、『Helpfeel』だけでなく『Gyazo』と『Scrapbox』にも共通する想いとして、創業時から「⼈を置き換えるのではなく、⼈の弱い部分を助けるツールを作る」をコンセプトに、人間中心の設計・デザインのクラウドサービスを開発してまいりました。情報化社会を生きる上で、テクノロジーが人に取って代わるのではなく、共存して人の可能性を拡張することが重要だと考えております。今後、『Helpfeel』を基盤事業として成長する中で、「人間中心の社会で、テクノロジーが人を支え、共創することで、持続可能な世の中を描いていく」という意思を表明するため、社名を『Helpfeel』とし、CI/VIを刷新いたしました。
> なお、新CIに関する詳細は下記をご覧ください。
> テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する
> 人の好奇心は無限大であり、テクノロジーの可能性も無限に広がっています。
> 私たちは人にとってスムーズで頼もしい両者の関係を設計することで、⼈間の思考とコミュニケーションを加速します。
> 人とデジタルが出会うところに、見えない『Helpfeel』が存在し、2つが結ばれる中心に『輝き=「人の可能性」』が放たれるイメージを表現しています。
>
> 左のオレンジは人、右の青はテクノロジーを表しています。人とテクノロジーが出会うところにHelpfeelが自然な形で存在し、両者を結びつけることで無限の可能性(=光)を生み出すを様子を描いています。
> Helpfeelが誰にとっても価値のある企業としてあり続けるために、「普遍性」「喜び」「未来的な知性」などのキーワードを全体の雰囲気に盛り込みました。
CIってなに?
>コーポレート・アイデンティティ(英: corporate identity 略称: CI)は、企業文化を構築し特性や独自性を統一されたイメージやデザイン、またわかりやすいメッセージで発信し社会と共有することで存在価値を高めていく企業戦略の一つ。「CI」「CI計画」「CIプロジェクト」などとも呼ばれる。
VIってなに?
コーポレートアイデンティティの視覚的部分をなす構成要素。
エンジェル
DeNA共同創業者であり投資家の川田 尚吾 氏
シード?
スマートニュース株式会社 代表取締役会長兼社長 CEOの鈴木 健 氏、rakumo 株式会社 代表取締役社長 CEOの御手洗 大祐 氏などが投資
シリーズ A ラウンド
あんまり情報がないですなあ
2014.11.11、オプト、YJキャピタル、みやこキャピタルから総額200万ドル(約2億円)の資金調達をしたと発表した。
出資に至ったきっかけは、野村証券とトーマツベンチャーサポートで行っている「モーニングピッチ」が始まりだ。
これがシリーズA
>DeNA共同創業者であり投資家の川田 尚吾 氏からエンジェル投資を受けており、あわせてスマートニュース株式会社 代表取締役会長兼社長 CEOの鈴木 健 氏、rakumo 株式会社 代表取締役社長 CEOの御手洗 大祐 氏などが投資。その後、シリーズAとして、株式会社デジタルホールディングス、YJキャピタル株式会社(ヤフーのCVC)などからの投資を受けた後、さらなる成長を果たすために今回の資金調達に至りました。
シリーズ B ラウンド
5億調達2021.03.02
>One Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 浅田 慎二)をリードとする投資家から総額5億円の資金調達を行いましたことをお知らせ致します。今回のラウンドに参加した投資家は他に、セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一)の投資部門であるSalesforce Ventures、株式会社博報堂DYベンチャーズ(本社:東京都港区、代表:徳久 昭彦)、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一)です。
6億調達2022.09
>リーズCラウンドとして、One Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 浅田 慎二)をリードとする投資家から、総額6億円の資金調達を行い、組織体制面では新CTO就任により開発体制を強化することで『Helpfeel』を中心に、事業を加速してまいります。