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External Linksは自分の島から他の島に橋をかける行為
>ScrapboxのExternal Linksは、自分の島から別の島である外部のScrapboxプロジェクトに橋をかけるイメージ。この機能を試したくて、積極的に他のプロジェクトに首を突っ込んでみる。
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自分から別の島に橋を掛ける(リンク)ことによって知識が繋がる(脳が拡張される)
頭の中が丸見えが広がっていく
公開プロジェクトはもちろんなこと、外部公開していない自分の非公開プロジェクトであってもその恩恵を受けられるところが面白い
かつて、Evernoteが日経新聞とコラボ(エバーノートとの連携をスタート。『日本経済新聞 電子版』にニュースの関連情報を表示|日本経済新聞社のプレスリリース)して、ページの関連記事を出す仕掛けがあったが、あれはコレジャナイ感が強かった
なぜか。リンク生成が機械的であり、あらゆる情報を手動で整理の理念に反するため
Scrapbox によるExternal Linksが今のところうまく動いているように感じるはなぜか?
自分が興味のあるプロジェクトで強くフィルターが掛かっているため、2hopリンクが機能する
日本のEvernoteの社長だった外村仁氏によるコラボだったのだが、あっさり終了してたみたい
一方、トラックバックの側面もあり、いつかScrapboxにアフィリエイターがやってきて、機械的なページを量産し始めたら機能しなくなりそうだが、そのときは橋を落とせばよいのかもしれない

External Linksの仕様をもうちょっと調べたい

公開プロジェクト間でも、個人の方で共同はリンク欲しいけど、共同プロジェクトからは個人のページ見えなくてもいいかなぁって思っているwho
(自分のページからは共同の方は見たいけど、共同の方からは自分のやつを見えなくてもいいのに…と編集権限あるから仕方ないのかなぁ
見えるとなにか悪いことがあるのだろうか?takker
配信でprivate pagesが写ってしまうとかだろうか?