generated at
contenteditable
要素に含まれるテキストをユーザー(サイト閲覧者)が編集できるようにする。
編集できるといえば<input><textarea>がある
タグと違いグローバル属性なので、どのタグに対しても適用することができる


文字入力をさせるのに使えるが、文字以外も何でも(画像なども)貼り付けられるので注意
これを抑制するには、contenteditable="plaintext-only"を属性に入れる
その代わり太字などの文字装飾もコピペできなくなるけど
ただし、この値は2024/07/20の時点でFirefoxは対応していない

hata6502細かい挙動が標準化されてないため、けっこう辛みです。
だいぶつらそうwogikaze



URLにこれ(データURL)を入れると即HTML実行できる
txt
data:text/html, <html contenteditable>
タブ単位の超即席メモ帳として使える

フォントサイズもでかくしておくと読みやすい
txt
data:text/html, <html contenteditable style="font-size:40px">

ダークモード

何回も開くとchrome君が覚えてurlバーに data って打つだけで候補に出してくれる
その発想はなかったMijinko_SD
知らなかったMijinko_SDyosider
URLに変換されてあるので打てますtakker
この方法を使うと、任意のデータをbrowserに映すことができる