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@import

css
@import "<CSSファイルのURL>";
必ずファイルの一番上に記述しなければならない
以下はダメなパターン
a.css
body { なんたら~ } @import "かんたら~";
これもダメ
b.css
body { なんたら~ }
hr
b.css
@import "かんたら~";
b.cssを直接開くとわかりやすい。

記述例
基本
css
@import "https://scrapbox.io/api/code/villagepump/%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%92%E5%8C%BA%E5%88%A5%E3%81%99%E3%82%8BUserCSS/style.css";
マルチバイト文字を使ってもいい
css
@import "https://scrapbox.io/api/code/villagepump/外部リンクを区別するUserCSS/style.css";
css
@import "//scrapbox.io/api/code/villagepump/外部リンクを区別するUserCSS/style.css";
プロトコルを省略してもいい(可能な場合)
ただし、読み込み元のファイルのURLと読み込み先のURLのドメインが同じ場合に限る。
css
@import "/api/code/villagepump/外部リンクを区別するUserCSS/style.css";
参考
相対リンクでもいい(可能な場合)
以下はScrapboxのUserCSSから呼び出す場合の例
同じページ
css
@import "./b.css";
同じプロジェクト
css
@import "../外部リンクを区別するUserCSS/style.css";
異なるプロジェクト
css
@import "../../villagepump/外部リンクを区別するUserCSS/style.css";
参考
パスの規則importをはじめとしたURLを書く場面全てに当てはめる