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:nth-child()
同階層の兄弟要素の内n番目の要素を選択する擬似クラス

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<li>1</li> <a>2</a> <li class="foo">3</li> <li>4</li> <li>5</li> <li class="foo">6</li> <li>7</li>

セレクタに :nth-child(3) と書くと兄弟要素の上から3番目が選択される
例の場合は <li class="foo">3</li>
計算式を書くこともできる
:nth-child(2n+1) と書くと1,3,5,7が選択される
odd と書くと奇数番目の要素が選択される
even と書くと偶数番目の要素が選択される

:nth-child()の左側に何か書くと、選択される要素を絞り込むことができる
li:nth-child(even) と書くと、偶数番目でかつ <li> タグの要素が選択される
つまり4と6
.foo:nth-child(3) と書くと、3番目でかつclass属性にfooの値がある要素が選択される
fooクラスがついた要素の3番目ではないことに注意