4レンズ目(Globalふりかけのマイクロスコープのログ)
>4レンズ目
僕のレンズターン
二人でやってると「伝承ターン」「レンズターン」と続くなー
オリジナルページの記述を回収するというチャレンジをやりきって気が抜けてる
(誰か飛び入りしてもいいよw)
僕はまず過去ログを整理してリプレイにする作業をしようかなー
done
年表を見返してみて素朴に気になるのは「Global社についての自由詩」って何だ？というところ
ふりかけとどう関係してるのか？
この自由詩のベストセラー化が、通貨統一に影響して、それがGlobal社の崩壊につながるんだとすると一体どういうことだ？？
これをこじつけるの無茶じゃないか？という気持ちがある
たしかにそう
なんもわからん
一方で「なぜ博士の死が侵略戦争の終焉につながったのか？」はどうつながるのかわからないまま走り出して、すごく意外な形で決着したから、深く考えずにロールプレイの場面を追加したらなんか生まれるのではという気もするw
出来事や場面の中の物事は2hoplink...よりももうすこし遠い位置にある
そこに即興やら捻ったことを加えたりして2hopまたは直リンクが発生する、と楽しい
と思った
まどかマギカ感がある
因果の糸がつながると強くなる
明示されてること、暗示されてることを集めてみよう
主人公Pは、PTSDタイピング兵だと明示されている
ので多分マルチチャンネル接続でドローンに入って心を病んだのだろう(暗示)
ポエム攻撃開発プロジェクトの始動で詩の部門に配属されたのだろう(暗示)
詩が趣味なのは明示されてる
自由詩の作者とは明示されてない
セキュリティホールを詩作に使ったことは明示されてる
どう使ったのか不明
方針少し見えて来た、まずは下書きします
の後に出来事を追加
Pがより多くの人の心を動かす詩作のために大勢の他人の脳へ侵入を行う
体が複数の状態はドローンで経験してる
全部乗っ取るのではなく無意識化の一部の思考の制御を奪う感じ
これは出来事なので一手でこれの中に場面を追加することもできる
Globalふりかけの影響によってPの予期しない影響があった
それは何か？という謎を立てたい
だがこの問いを直接扱う場面だと登場人物がよくわからないんだよなー
Globalの食品部門の雑談とかにするかな？
Globalふりかけの影響
よーし、もう一度ドラフトから
レンズの焦点はダイレクトに「Global社についての自由詩」にするのではなく「マルチチャンネル生体LAN」にする
ロールプレイの場面を作る
謎: もしマルチチャンネル生体LANを介して大勢の脳に侵入した人がいたら、Globalふりかけがなぜ文明を左右しうるのか
舞台
いつ: 出来事「Pがより多くの人の心を動かす詩作のために大勢の他人の脳へ侵入を行う」の中
確立済みの事実
冷戦の緊張は去り、生活は安定したが、人々の心には漠然とした影が落ちている
個人が食べ物の味を変えられる粉末調味料であり、生体LANの活性化効果もある
(ここ)
Pはセキュリティホールを詩作に使うことに決め、実際に侵入を行なっている
弟子はこのことに気づいてるとも気づいてないとも明示されてない
Globalふりかけは既に広く普及している、冷戦の緊張はさりつつある時代、この後詩がベストセラーになる(その作者がPとは明示されてない)、その後、通貨単位が統一されてからGlobal社が崩壊する
どこで？
実は子煩悩なパパでもあるサイコパス弟子の自宅
主要人物
実は子煩悩なパパでもあるサイコパス弟子、息子のSF空想を膨らませるのが好き
最近は電子図書館で昔のSF作品を見ることにハマってる息子
(攻殻機動隊電脳に侵入して操ったりする作品が特に好き)
禁止人物 Pやこれまでに出て来た軍人
下に清書します
プレイ
焦点: マルチチャンネル生体LAN
出来事を追加します
Pがより多くの人の心を動かす詩作のために大勢の他人の脳へ侵入を行う
さすがにこれは明だと言いづらいので暗にします
>また発端だけでなく、結末も含むよう意識しましょう。(p.24)
侵入をした結果、単一の脳では歴史上のどの詩人も成し遂げられなかったような素晴らしい作品ができます
(あれ？じゃあ明でもいいか？まあいいや、未来の崩壊の種がここでまかれて、一見ハッピーな描写がされているが不穏な空気がある的な暗)
場所は後で年表を貼ります
この出来事にロールプレイの場面を追加します
謎: もし大勢の脳に同時に侵入した人がいたら、なぜGlobalふりかけが文明を左右しうるのか
舞台:いつ？
冷戦の緊張は去り、生活は安定したが、人々の心には漠然とした影が落ちている
個人が食べ物の味を変えられる粉末調味料であり、生体LANの活性化効果もある
(ここ) もし大勢の脳に同時に侵入した人がいたら、なぜGlobalふりかけが文明を左右しうるのか
舞台:確立済みの事実
Pはセキュリティホールを詩作に使うことに決め、実際に侵入を行なっている
弟子はこのことに気づいてるとも気づいてないとも明示されてない
Globalふりかけは既に広く普及している、冷戦の緊張はさりつつある時代、この後詩がベストセラーになる、その後、通貨単位が統一されてからGlobal社が崩壊する
舞台:どこで？
実は子煩悩なパパでもあるサイコパス弟子の自宅
主要人物
実は子煩悩なパパでもあるサイコパス弟子、息子のSF空想を膨らませるのが好き
最近は電子図書館で昔のSF作品を見ることにハマってる息子
(攻殻機動隊電脳に侵入して操ったりする作品が特に好き)
禁止人物 Pやこれまでに出て来た軍人