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魔法陣言語
inajobが作っているグラフィックス記述言語
MCE(Magial Circle Engine)
魔法陣といっているが、2次元の図が描けるプログラミング言語
チュートリアル
あとでかくとなっているのが・・
eval
write
結果出力
魔法陣言語の目的はこのwriteでより低級な描画専用言語(魔法陣言語の描画専用言語)を出力すること
evalAllExtArgs()
その関数の下のブロックを全部評価する
evalExtArg(i)
その関数の下のブロック内のi番目の式を評価する
evalArgsLength()
その関数の下のブロックに含まれる式の個数を返す
配列周りは言語仕様に入れても良かったな・・
類似(図を言語で書くところが似ている)
これは3Dだけれども・・
v3
ストレージを持つのをやめてURLに全てを埋め込んだ
v2
作例がみたいならこちら

5x5に四角がグリッド状に並んでいる図がほしい・・とかいう時にさっとかけて便利inajob
pre
scale(1/10) grid(5,5) rect()
ほらね!

修作として作ったけど、この言語、何が良いのだろう?inajob
漠然とした「書きやすさ」みたいなのは感じる
これは作った人だからなのか?
かなりアドホックに作っていったので、ちゃんと言語設計を勉強したい人は、別の教材を使った方が良いと思う
場当たり的に作ってもこれくらいは作れるという見本にはなりそう
見た目はpythonっぽいtakker
ちょっと違うか
インデントでブロックを定義出来るのはPythonっぽいといえそうinajob
そしてその処理は魔法陣言語の処理系の外で処理されて、パーサに渡される時には {} を使ってブロックを定義するようになっている
Preludeは {} を使って書かれてる

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