高機動幻想ガンパレード・マーチ
ゲーム内の全セリフ
>『高機動幻想ガンパレード・マーチ』は、2000年に発売されたシミュレーションゲーム。正体不明の怪物が襲い来るようになった世界で、生き残った人類を守るため動員された学徒兵として学生と兵士としての生活を送る。舞台となるのは日本の熊本だ。
> 最大の特徴はAIによって制御されたNPCたちの織りなす千変万化な人間模様だ。それぞれのキャラクターは複数のパラメーターに基づき独自の思考を持ったように行動し、プレイヤーだけでなくNPC同士の関係も変化していく。
> プレイヤーの目標も、「規定の日数を生き延びる」という大目標を目指すこと以外は何をするのも自由。誰と仲良くなってもいいし、戦場でどんな行動をとる兵士になるかも自由だ。ほかにないゲームプレイの評判は口コミで広まり、多くのプレイヤーを熱中させた。
戦場のいたるところで
重装甲化した士魂号で幅跳びしつつ二刀流の大太刀で斬りつけるのが好きでした
重装甲ステップ数減ってきつくないですか?
銃も使いたかったけど撃墜数稼ぐために軽装甲二刀流一択だった
仰る通りですね。記憶違いでした
壬生屋がいつも突貫していくので装甲を付けてたのは間違いない
自分が操縦するときは軽装甲だったかも
目に見えて影響を与えてる作品
特に閉鎖環境試験
アルファシステムのゲーム塾みたいなのが面白かった記憶
気になる
狩谷でプレイしたときに健常者からは障害者のバリアが見えないということを学んだ
いつ何時でも戦場に出られるよう準備しておくこと
まるでできてはいない
>強いのは、能力があるとか、性能がいいとかではありません。一人の意志を持った人間が、明確な目標の下で戦術を駆使することが強いのです。
一兵卒が戦場で活躍することより、組織の環境の底上げの方がずっと重要
自分からなにかを提案したり、友達を誘ったりするのに消費するコストがある
>軍隊で言う「適当」ってのはな…、考えられる最善のことをやれって意味だ。適当にやれって言われたら、オメーはオメーの全権限を使って考えうる最善の行動をする。そうでなければ、ピーナッツ野郎だ。覚えとけよ。
> 私は、ただ私の判断だけで、部下を死地にやるのだ。
この独白好きだった