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高機動幻想ガンパレード・マーチ

ゲーム内の全セリフ

アルファシステム開発のアドベンチャーゲーム
2000年、プレイステーションにて発売
>『高機動幻想ガンパレード・マーチ』は、2000年に発売されたシミュレーションゲーム。正体不明の怪物が襲い来るようになった世界で、生き残った人類を守るため動員された学徒兵として学生と兵士としての生活を送る。舞台となるのは日本の熊本だ。
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>  最大の特徴はAIによって制御されたNPCたちの織りなす千変万化な人間模様だ。それぞれのキャラクターは複数のパラメーターに基づき独自の思考を持ったように行動し、プレイヤーだけでなくNPC同士の関係も変化していく。
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>  プレイヤーの目標も、「規定の日数を生き延びる」という大目標を目指すこと以外は何をするのも自由。誰と仲良くなってもいいし、戦場でどんな行動をとる兵士になるかも自由だ。ほかにないゲームプレイの評判は口コミで広まり、多くのプレイヤーを熱中させた。


戦場のいたるところで重装甲化した士魂号で幅跳びしつつ二刀流の大太刀で斬りつけるのが好きでしたcFQ2f7LRuLYP
重装甲ステップ数減ってきつくないですか?mtane0412
銃も使いたかったけど撃墜数稼ぐために軽装甲二刀流一択だった
仰る通りですね。記憶違いでしたcFQ2f7LRuLYP
壬生屋がいつも突貫していくので装甲を付けてたのは間違いない
自分が操縦するときは軽装甲だったかも


目に見えて影響を与えてる作品
特に閉鎖環境試験


アルファシステムのゲーム塾みたいなのが面白かった記憶mtane0412
ガンオケの炎上ですべて吹き飛んだ?

Vitaでシバムラティックバランス購入可能なのでちょっとやってみたいmtane0412
気になるcFQ2f7LRuLYP

狩谷でプレイしたときに健常者からは障害者のバリアが見えないということを学んだmtane0412
いつ何時でも戦場に出られるよう準備しておくことcFQ2f7LRuLYP
まるでできてはいない
>強いのは、能力があるとか、性能がいいとかではありません。一人の意志を持った人間が、明確な目標の下で戦術を駆使することが強いのです。
一兵卒が戦場で活躍することより、組織の環境の底上げの方がずっと重要cFQ2f7LRuLYP
自分からなにかを提案したり、友達を誘ったりするのに消費するコストがある
>軍隊で言う「適当」ってのはな…、考えられる最善のことをやれって意味だ。適当にやれって言われたら、オメーはオメーの全権限を使って考えうる最善の行動をする。そうでなければ、ピーナッツ野郎だ。覚えとけよ。
>昔の話をしましょう。オーストリア・ハンガリー二重帝国で起きた、実際の事件です。ある士官が、皇帝の命令を守り、それを守ったせいで敗北したことを理由に処罰されました。処罰の原因はこうです。皇帝は自分の命令を守らせるために、士官に命じたのではない。勝たせるために士官に命じたのだと。…これが、以後の軍隊における、基本的な士官の定義になりました。ルールを守るのが兵の役目なら、必要に応じてルールの解釈を変え、破ることが士官の重要な役目になります


> …が足りん。弾薬も足りん。錬度が足りん…。
> 食糧がない。人の補充もない…くそ。
> …他の司令なら、もっと転戦するかな。
> どうかな。いや…こういう仮定は卑怯だな。
> 私は、ただ私の判断だけで、部下を死地にやるのだ。
> それが、深紅のスカーフを巻くことだろう。
この独白好きだったcFQ2f7LRuLYP


>@S_kisaragi: 「芝村裕吏の呪い」と自分が呼んでもう20年以上因われてるけど、「学園もの」と「ロボットもの」を合わせると、必ず残酷展開や残酷シーン(肉体破壊描写)入るんだよな。ガンパレから始まって、ファフナーコードギアス水星の魔女とちゃんと系譜を継いでる。