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静かな部屋のたとえ
キーワードとして言及されてるけど中身がなかった!nishio
転載しといた

しばらく井戸端に入り浸ってみて「静かな部屋」「にぎやかな部屋」というメタファーが浮かんだ
井戸端はにぎやかな部屋で、ワイワイ、ガヤガヤ、ドンチャンしている。刺激が豊富。楽しい。
しかしそこで遊んでると作業が捗らない。にぎやかな部屋はさわがしい部屋でもある。
静かな自分一人の部屋に戻って作業をしたい気持ちになる。
「さわがしい」とは何か
刺激が入ってくる
その刺激によって活動がドライブされる
刺激がキャパシティを超えた
刺激自体は好ましいもの
好ましくない刺激が多い場所なら留まらずに去るから
興味のない刺激なら単に無視しているだろう
興味のある面白い話題の刺激が処理能力以上に出現すると疲れてしまうのかな
なんとなくではなくきちんと理解しようとした時、結局その場に置かれたままではなく、自室に持ち帰って自分で整理し直す必要があった